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レポート:かごしま産業おこし郷中塾

Posted by yishikura on 2014/07/23 08:36 in セミナー・シンポジウム

IMG_5732一昨日7月21日、鹿児島で「かごしま産業おこし郷中塾」にお招きいただき、午後3時間、ワークショップをしてきました。この郷中塾では昨年も講演をしたのですが、その時は講演をしただけで、帰ってきてしまい、皆さんのグループ活動や懇親会に参加することができませんでした。

今回は時間をとって、グループ活動も参加し、懇親会にも出席してきました。リーダーシップというテーマだったので、先回とは少しは違う話をしようと、最近私がしている活動などもレビューして、レジメや参考資料、スライドを準備しました。

当初は40分位の予定だったのですが、12月のセミナーからどれだけ世界が変わったか、という話をしていたら、予想以上に時間がかかってしまい、1時間位、私が一方的にお話してしまいました。(特に日本にいると気が付かないのではないか、と感じていることが多かったので、力が入ってしまったのです。。。)

その後、8グループに分かれて、まずご自分のビジネスや仕事に今後3年間で大きな影響があると思われる変化を3つリストアップして、その理由と影響を考えていただきました。 皆さんのレポートを聞いていたら、わりに一般的な話が多かったので、軌道修正が必要と思い、セミナーの最後に紹介したRosabeth Moth Kanterの「企業変革におけるリーダーの6つの鍵」を使って、それぞれ何が得意で何が苦手か、と全体で議論しました。

答は多様だったのですが、苦手として一番多く選ばれたTeam UPを選んだ方にコメントしていただき、その後、Team UPが得意な人にも経験をお話いただきました。参加者の皆さんは経営者が多かったので、とかく「一人で考えなくてはならない、何でもやらねばならない」と思われるのではないか、と、こうしたグループを活用して、お互いに経験や知識をシェアできることをお知らせしたかったのです。

最後は「生まれ変われるとしたら日本人に生まれたいか?」という質問でした。6月に一橋の渋澤プログラムの学生とも同じテーマでディベートしましたし、今週金曜日は「ダボス。。」でもこのテーマをするので、鹿児島でもやってみたのですが、非常に興味深い結果になりました。

圧倒的に「日本人に生まれ変わりたい」という答えが多かったのです。その場でコメントもしましたが、「現実的で、『これまでと今』の状況から、日本人が良い」という趣旨のご意見が多かったように思いました。こうしたテーマは、「仮の質問」なので、想像力を豊かに、自由に答えて良い、(ある程度「遊び心」でやってみる!)と感じられなかったのかもしれません。実際、「愛国心を問われているようでプレッシャーがあった」というコメントもありました。

その後の懇親会では、桜島やフェリーが行きかう海をバックに、皆さんとお話しました。(上の写真) 3連休の最終日にもかかわらず、参加してくださった皆さんに感謝しています。

 
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次世代リーダーたちは何を。。

Posted by yishikura on 2014/07/22 22:31 in 記事・コラム・インタビュー

今日7月22日からダイヤモンド・ハーバード・ビジネスのサイトで、「次世代りーダーたちは何を実現しているのか」というシリーズが始まりました。 今回は前置きみたいなものですが、これからここでいっている New Globalistと対談をしています。(実は第1回はすでにやりました! とても興味深く、新しい発見がたくさんありました。) 第1回の連載は、こちらからどうぞ。

 
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生まれ変われるとしたら?

Posted by yishikura on 2014/07/21 20:42 in キャリア, プロジェクト

今週金曜日7月25日の「ダボスの経験を東京で」では、「もしあなたが生まれ変われるとしたら、日本人に生まれたいか? がテーマです。For English=>

ワールドカップ中は、国の代表チームを応援するのに一生懸命で、国籍への感覚が増したのではないか、と思うのですが、一方、グローバル化の進展も事実です。 こんな環境の中、皆さんは国籍をどう見ておられるのでしょうか。  「もし、生まれ変われるとしたら、日本人として生まれたいか?「が問いかけです。 25日金曜日午後7時半からウィルソンラーニングセンターで準備を行います。 多くの方々、ぜひご登録ください。

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セミナーまとめて。。

Posted by yishikura on 2014/07/20 12:25 in セミナーの予定

今週はあちこちでセミナーやシンポジウムに参加します。For English=>  まず明日21日は昨年もよんでいただいたかごしま郷中塾で、「リーダーシップ」についてのワークショップ。22日は、女性活用関連のミーティング、企業内社会起業家に関するウェブサイト向けインタビュー、そして、23日は東京サントリーホールで日経BPのセミナー、「つながる未来の創り方」です。

24日は福岡で西日本生産性会議2014のパネルのコーディネーターをして、25日金曜日は、もうすぐ始まる連載のための対談、取締役会、グローバル人材関連のセミナーと「ダボス。。。を東京で」第17回です。

26日は、グローバル・アジェンダ・セミナー(GAS)2014の第2回。2つのテーマについて、それぞれ2つのグループに分かれて、議論します。27日はコンサート、28日はオランダ大使館でのレセプションとWCDの委員会のディナーです。

今考えたら、最初の3つはすべて日本語、25日と26日の2つは英語、28日は英語と日本語でした。テーマは似たものもありますが、言葉はかなり錯綜しています。

29日の夜からはまたカナダに行きます。

 
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腰痛は?夏のキャンプの成果?

Posted by yishikura on 2014/07/19 18:06 in Off time, 時間の使い方

今日、2週に一度くらい通っている整体にいった所、昨年からしばらく悩まされていた腰痛がよくなっているといわれました。これは、カナダのウィスラーで週6日通っているサーキットのおかげらしいです。サーキットはとてもハードなクラスなので(毎年行くので友人がたくさんいますが、1時間15分のクラスの間、皆必死で声も出ないほど。)、朝起きた時はまだ腰痛がある状態だったので、7月初めにウィスラーに着いた時は、「大丈夫かな?」とこわごわ始めました。最初の日に心臓の動悸がいつもより激しいような気がしたので、「これはまずいかな?」と思ったのですが、2日目からはいつものようについていくことができました。

かなりハードなクラスですが、インストラクターが見ていて、やり方が違っていると教えてくれるし、励まし方がうまい(ビートのきいた音楽をかけ、「すごい!」「後10秒」などとみなにいいながら)ので、その気になります。 私はどこにいても何らかの運動を日課にしているのですが、とかく自己流になってしまったり、マンネリになったりするので、1年に一度、インストラクターに教えてもらうのはとても良いです。

思っていたよりダメージがなかったので、だんだん調子に乗って続けてきた所、先日、朝起きた時に腰痛があまりないことに気が付きました。(痛くないので、忘れていたのです!) その後、バスに3時間、飛行機に10時間以上乗ったので、今は少し腰痛がありますが、状況は良くなってきました。

毎年78月のほとんどをウィスラーで過ごすのですが、これは秋以降の活動に備えた夏のキャンプのようなもので、とても大事な充電期間です。日頃は時間に追われた生活をしている(という気がする)のですが、ウィスラーにいる時は、一日が長い(7月は暗くなるのが夜10時ころ)し、時間に追われる感じがしません。 (朝は5時半位からしか明るくなりませんが。。) 時間の流れも違う、景色も違う、人も違うので、新鮮な気持ちになります。

 
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アウトプットを!English Pathsインタビュー

スカイプを使って英会話を気軽に学ぶレアジョブという会社があります。以前、日本人の大学院生に英語のコミュニケーション力をのばすために何をしているのか、と聞いた所、レアジョブと答えた人が何人かいたので、会社の名前(変わった名前だなあと思ったのです!)は知っていました。

そのレアジョブがやっているEnglish Pathsというサイトで、6月半ばにしたインタビュー記事がポストされました。私にとっては英語がどれだけ役に立ったか、世界を広げたか、今英語に関してどんなことをしているか、(毎日やらないとすぐ力が落ちてしまうので)など、いろいろ話していますし、その夜、開かれた「ダボス。。東京で」の写真も出ています。 どうぞこちらからご覧ください。

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すぐそばにある「世界」・・連載第1回

Posted by yishikura on 2014/07/17 06:52 in キャリア, 記事・コラム・インタビュー

昨日お知らせしたBPネットのBizCOLLEGEで始まった連載第1回がポストされています。私のコラムは「グローバルリーダー目指し、一歩前へ」というタイトルです。 最近感じていることなので、第1回は、「グローバル人材」「リーダーシップ」などと、初めて?のことのように言われているけれど、今までと何が違うのか。そんなに大げさに考えなくて良いのではないか、などを書いています。「自分の経験を」といわれるとこれだけ時代が違うのに、本当にRelevantなのか、と常にとても不安なのですが、昔のことだけでなく、今まさにやっていることにも関連づけて書いていきたいと思っています。(今私自身が考えているけど何だかよくわからないこと、チャレンジしているけど、うまくいかないことなどです。。) 23日のセミナー(応募がとても多いようです!)では、そのあたりも少しお話しようと思っています。連載は、こちらから見られますので、ぜひどうぞ。 このサイトでは23日にもご一緒する米良はるかさんによる私もとても期待している遠藤謙さんとの対談などもあり、とても興味深いので、みてください。

 
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7月23日のセミナーと連載

Posted by yishikura on 2014/07/16 07:28 in キャリア, セミナーの予定

先日もお知らせしましたが、7月23日(水曜日)サントリーホールで、日経BPセミナー「つながる未来の創り方:次世代ビジネスリーダーは3つの力を習得せよ」が開かれます。私は今日7月16日からリニューアルされるオンライン・コラムの連載を始めることもあり、20分くらいの講演をします。

ここ数日どんな内容にしようかと考えた末、やっといいたいメッセージが決まってきました。 セミナーは無料ですが、ウェブサイトから登録しないと申し込みができないようです。1ステップでないのは??ですが、ぜひお越しください。オンラインコラムについてはサイトがオープンしてからまたお知らせします。

 

 
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いつでも、どこでも。。。

Posted by yishikura on 2014/07/15 14:13 in ICT, メディア

写真 (60) メールやスカイプなどが普及して、中東やアフリカなどからの報道は、ニュース番組でもスカイプを使っています。For English=> ここまで広く使われるようになると、「いつでも、どこでもコンタクトできる」という世界が現実になりつつあります。

私自身、カナダに来ていても、7月は、日本やスイス、東海岸との電話会議などがかなりの数あります。時差だけが問題ですが、会議などその場にいなくて良いし、原稿のやりとりなどもメールでできるので、仕事はどこでもできる、というのはとても便利です。

スカイプも少し慣れてきたので、画面が乱れることを想定して、プレゼンテーションのスライドなどは別に送ってもらい、それをパソコンでみながら聞くので、ほとんどシームレスに参加できます。

一方、(ほとんどが上司から)とんでもない時間にメールがきたり、電話があったりするので大変だ、といっている人たちもいます。休暇で海外にいっていても追いかけられてしまうということなので、仕事とプライベートなメリハリがつかず、休んだ気がしない、というものです。また、来たメールに必死に対応しているとあっという間に1時間!など、メールでのやりとりはかなり時間をとられることも確かです。

先日会ったハワイの友人は、フロリダにもニューヨークにもビジネスがあるので、夜中に起きるとメールの誘惑に負けて、チェックしてしまい、また仕事をすることになって大変だ、といっていました。

朝一番、夜寝る直前までメールやSNSをする人たちも多いようです。私も昨年、かなりの数の人と共同でレポートを書いていた時は、レポートの責任者からメールが来ているのでは?と毎朝心配になって、一番に見ていました。。。

最近読んだ記事に、「朝最初の10分は絶対にメールなどは見ない」というルールが出ていたので、最近はそれを守って、朝一番にはその日の計画をたてるようにしています。
10年くらい前までは想像もできなかったことですが、「いつでも、どこでも」のメリットとデメリットはいずれも、今後さらに大きくなりそうです。

 
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所属?どこまで重要?

Posted by yishikura on 2014/07/14 23:46 in フラット化する世界, 自分を外から見る?

かなりおおざっぱですが、日本では、自己紹介をする時など、属する組織が名前の先に来るとよくいわれるようです。For English=> 若い世代にもこの「所属意識」の重要性はあるのでしょうか。  いわゆるMillennialsは、「所属意識がうすい」とか「どこかに『所属する』ことを好まない」という記事を見たことがあるので、日本は例外なのか、と思ったのです。

なぜこんなことを考え始めたか、というと、私自身、「所属意識」がとても薄いのではないか、と気がついたこと、それから7月25日にひらかれる「ダボスの経験を東京で」第17回において、「国というアイデンティティ」につぃて議論することを予定しているからです。

第1の点は、私の場合、キャリアをフリーターから始めたことに起因しているのかもしれません。「組織に属さないことが当たり前」からはじまったので、組織への所属というのがなかなかぴんとこなかったのです。 また転職をくりかえして、「所属」が数年おきにかわったため、あまり愛着がうまれなかったのかもしれません。

国籍については、グローバル化が進む中で、日本人であることは事実なのですが、失われた20年の間に「日本人というラベル」では世界で勝負できないことがわかったため、別のセールスポイントを探すようになりました。このあたりからも所属意識がないのかもしれません。

こう考えると、年代の差ではなく、国の差、生まれ育った環境の差から、所属意識が変わるのかもしれない、と最近では思っています。
(一時は、私は気が若い!のかな?と期待したこともあったのですが、あまり関係ないようです。。。)

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