Posted by yishikura on 2009/07/01 22:31 in
Off time,
世界級キャリアのつくりかた
はやいもので?2009年も半分過ぎてしまいました。夏は東京を離れていることが多いし、ICSでは7月末でTermが終わるので、7-8月頃、秋の計画をたてます。(年間計画は年末ですが)。
今涼しい(朝は7度です!)カナダにいますが、ここ数年、カナダにいる間に体力をつけて、年の後半を乗り切ろうという計画です。毎年来ている所なので、来た日に、近くのスポーツセンターでパスを買い(1か月で65カナダドルですから、約5000円)、ほとんど毎日通います。(朝6時から夜10時まであいています)
毎年来るので、顔見知りのひとが増えてきましたが、今年は、スポーツセンターでやっているExerciseのクラスに毎日(日曜日以外)通う予定です。昨年までは、湖の周囲を走っていましたが、クラスに行くと、友人も増えるし、新しい運動も教えてもらえるので。(そうでないとパターン化してしまいます) 今年は、Cirtuit Trainingのクラスに週3回行きます。もうひとつのほうもCircuitが一部含まれています。
いつも思いますが、カナダのひとの体力にはびっくり!です。私もいろいろやっている(つもり)ですが、パワー・スタミナ・馬力が全然違います。グローバル化の時代は体力が鍵ですから、このあたりはかなり意識して、継続しなくてはと思います。
Posted by yishikura on 2009/06/30 03:17 in
世界とのコンタクト,
世界級キャリアのつくりかた
いろいろな活動に追われていてあわただしく、お知らせが遅くなってしまいましたが、Grameen Change MakersProgramというプログラムがあります。(応募の締切が7月4日なので、ー私がーあせっています!)
3月に会った大学生が始めたプログラムなのですが、とても意義があるものだと思います。この間話していたことが、こうした活動に結びつくことはすばらしいです。このお知らせをいただいたのが10日前位なのですが、「英語版は?」と聞いていた所、「今年は時間が迫っているので日本にいる日本人学生だけが対象だけど、今後はオープンにしたいので、英語版も作る」と聞いています。 プログラムの内容、応募の手続きなどはこちらからどうぞ=>
Posted by yishikura on 2009/06/29 13:39 in
Off time

カナダではレンタカーをしているのですが、予約していたので、カウンターにいった所、「新車同然(35kmしか乗っていない)のPriusがあるけど、どう?差額はそれほどないけど」と言われました。Hybridの車には乗ったことがなかったので、Yes!といって乗ったのはよいのですが、何が何だかわからず、どうやってエンジンかけるの?などとそばのひとに聞いたり、なかなか大変でした。(大体疲れ果てて空港につき、普段東京では車にのっていないのに、すぐレンタカーしてそのまま120kmくらい運転するので、最初は???という感じなのです)
キー、トランク、その他大体慣れた(すでに3日間で200km乗った!)のですが、とても快適、ガソリンを使わないのにはびっくりしました。以前、比較的小型のSUVを借りた(これもたまたま)時は、「見た目は絵になりそう!」でうれしかったのですが、何しろガソリンを食うのでしょっちゅうガソリンスタンドを探すのが大変でした。(当時はガソリンがまだ安かったのですが、それでも大変でした)
日曜日はいつも開かれているFarmers Marketに行きました。今年は6月中に来たので、いつもはシーズンが終わってしまっているイチゴがシーズン真っ盛りで、たくさんありました。巨大な箱に大きさがいろいろのイチゴが雑然と入っていて7カナダ・ドルです(500円強)。とても甘くておいしいです。ラズベリーもシーズンなのでうれしくて買ってきました。Blackberry、 BlueberryとBerryはこれからいろいろ出てくるので楽しみです。(東京からは想像できませんが、カナダはとても乾燥しているので、強力なBody Butterが必要なのですが、これもRasberryです。甘いにおいなので、蚊が来て困りますが。。。)
Posted by yishikura on 2009/06/26 22:47 in
Off time

ここ10日間は出張などが多く、次から次へといろいろなテーマにつぃて考え、発信する一方、原稿の見直しにも追われていました。とても睡眠不足でしたが、何とか予定通り(行きの便は変更ができない!)、カナダにやってきました。
あまりあわただしかったので、いろいろ忘れてきてしまいましたが、まったく東京とは景色も天気も違う所へ来て、気分は大きくかわりました。自然・静寂とはこういうことかと感じます。 続きはまた。
Posted by yishikura on 2009/06/24 21:09 in
Off time
将棋名人戦は、羽生さんと郷田さんが3勝3敗から、最終局が昨日23日と今日24日に開かれました。さすがに名人戦という大タイトルとなると、いくら将棋の指し方を全然知らない私でも、時々ネットで棋譜をみたりして、緊張していました。
午後6時ころから何度かライブを見ていたら、午後7時過ぎ位に、羽生名人防衛という速報が出ました。何しろ大勝負だと思う(内容がわからないので、想像だけ)ので、ただただドキドキして見ていたので、何となくこれでほっとしてしまいました。
まだ今頃(9時過ぎ)は感想戦が続いていると思いますが、将棋は、長時間、頭脳を究極まで使うもののように思われるので、ネットで見るだけでも緊張してしまいます。
今年の夏は何としても将棋の駒の動かし方を知りたいと思っています。
Tags: 将棋
Posted by yishikura on 2009/06/24 07:31 in
世界とのコンタクト,
自分を外から見る?
この間から2回ブログに書いた日経ネットプラスのコラムですが、この間コメントをした後でまた、皆さんから具体的なご質問をいただきました。ありがとうございます。先週参加したソウルのフォーラムの話も交えて、またコメントしました。こちらからどうぞ!=>
Posted by yishikura on 2009/06/22 20:21 in
Off time,
セミナー・シンポジウム
ソウルのフォーラムでは、会議とはあまり関係ない出来事・事件に2つ遭遇しました。ひとつは同時通訳のために来ていた通訳の方々とお話ができたことです。私は大昔!大学出たすぐのころ、フリーで通訳の仕事をしていたことがあります。その頃大変お世話になった方々に、ソウルでお目にかかったのです。今までもダボス会議や東京の会議で、日本語の同時通訳が入る時に、以前ご一緒させていただいた方々と会う機会がありました。ソウルでは、自分のモデレーターの仕事に必死!だったことや、次々続く会合で何をいったら良いか考えるのに必死だったので、あまり余裕がない中、顔見知りの方々に会い、励ましていただいて、とてもうれしい気持ちになりました。
私がお世話になった方々も、それからずっと若い?通訳の方にも会うことができました。あまり通訳の方々のことを意識しないで、ごちゃごちゃ話しているなあ、と反省してしまいました。(以前通訳をしている時に、どうしてこの人はもう少しシンプルにメッセージだけをいわないのかなあ?と思ったことがあるので、自分もそれをしているのでは!と思ったのです。)
もうひとつの事件!は、会議が終わった次の日、ホテルから金浦空港へ行こうとタクシーに乗った時のことです。時間ぎりぎりまで部屋で原稿を書いていたので、少し遅れ気味でしたし、外は土砂降り!でした。フライトに遅れるのではないかという予感がちょっとしたのですが、ホテルのひとが荷物もトランクにつんでくれたので、一安心とリラックスしていました。そうしたら、運転手が何やらカーナビをいろいろ操作しているのに気が付きました。ソウル市内はかなり道が錯綜しているみたいなのですが、ルートがわからないらしく、途中でとまってしまいました。後ろからはクラクションをならされるし、言葉は全く通じないしで、あせりました。「わからないならそういってほしい、タクシーを乗り換えるから」といくら言っても言葉が通じないので、「金浦空港?」というばかり。どんどん心配になった私は、「何しろタクシーを乗り換える!」といった所、やっとたくさんタクシーがとまっている所で、土砂降りの中、一台と交渉し、乗り換えることができました。
スーツケースも土砂降りの中、別のタクシーに移し、これで一安心と思ったのです。運転手はルートは知っているようでしたが、空港は意外に遠く、結局かなり時間がかかって、やっとの思いで空港につきました。
ずっと出張続きだったので、何しろ東京に帰りたい!と思っていたので、フライトに遅れたらどうしよう!とそればかりが心配でしたが、無事乗り遅れず、さらには予定より20分ほどはやく帰ってこられました。旅行をするといろいろなことが起こります!
Tags: Korea09
Posted by yishikura on 2009/06/21 14:26 in
セミナー・シンポジウム,
リーダーシップ
19日は東アジア・フォーラムの2日目、私は朝7時半から開かれたGlobal Growth Companiesのための朝食会のモデレーターをしました。カジュアルな朝食会で、みなそれぞれフルーツなどを各自とってテーブルに座ります。パネリストは今回の会議の共同議長であるStandard Chartered Bank のGroup Chief Executive OfficerのPeter SandsとKuwait にあるAgilityのChairmanであるTarek Sultan Al Essaでした。
15分ほど前に簡単な打ち合わせをして、パネリストがそれぞれ5分程度、コメントをして、始まりました。Peterは10の教訓、Tarekも自分の経験からいくつかの課題について話してくれました。このようにインフォーマルに話を聞ける機会はあまりないので、そのあとすぐ質疑応答をしようと思ったのですが、朝早かったせいか、2日目のせいか、最初は質問がなく、ちょっとあせりました。そうしていたら、一人質問をしてくれたので助かったのですが、すかさず、今度は私が聞きたいことを2人のパネリストに聞いてしまいました。Tarekには、「世界をつなぐロジスティックスの会社を運営している中、今回の経済危機からマイナスだったこと、プラスだったことは何ですか?」という質問、Peterには、「銀行の立場から、これからグローバルに急成長していこうとする企業を多数見る中で、これはしてはいけないということは何ですか?」という質問でした。いずれもなかなか興味深い答が返ってきたので、参考になりました。これをきっかけに参加していた人たちも目が覚めてきたらしく?質問が活発になってきました。1時間という時間でしたが、いろいろな話が聞けて、私にとっても楽しく、有意義な朝食会でした。
私の公式の役目はこれで一応終わったので、だいぶリラックスして、あとは全体会議や昼食会、そして最後のまとめを気楽に聞くことができました。(全体会議のひとつで質問をしたくて手をあげていたのですが、時間切れだったのは残念でしたが、ベトナム主催の昼食会では質問することができました!こちらも一瞬質問が出ず、シーンとしてしまった所にとっさにしたものです!昨年ランチのモデレーターをした時に質問が少なく苦労したことがあるので。。)
最後のイベントは韓国の李明博大統領主催のレセプションでした。青瓦台の美しい庭で開かれたレセプションはみなリラックスしていて(もちろんセキュリティは大変厳重でしたが)、大統領のジョークもユーモアがあり、涼しいけれど雨も降らず、楽しいものでした。2日間(前日にも会合があったので、2日半ですが、とても充実しており、もっと長いような気がした2.5日間でした) まだ話は続きます。
Posted by yishikura on 2009/06/19 15:56 in
セミナー・シンポジウム,
世界とのコンタクト
今年の東アジア・フォーラムのサブテーマは、1)混迷する時代のリーダーシップ 2)グローバル・リスク 3)持続的・グリーンな成長 4)新しい競争力です。会議第1日目の昨日18日は、午前中に全体セッションが2つーグローバルな再設計におけるアジアとリスクとアジアーが開かれました。竹中平蔵さん、武田薬品の長谷川さんがスピーカーで、とても興味深いセッションでした。いずれにも金融市場の今後、アジアの経済成長、民間と政府の役割などが出てきました。G8からG20へのシフト、短期的Reactiveな対応から将来への抜本的、かつProactiveな課題の解決のための政策、保護主義の防止、これまで世界経済を支えてきた米国の消費に代わるアジアの役割、金融危機から生じる社会的・政治的危機などが話題に出ました。
ランチは、Federation of Korean Industriesの主催で、2010年にG20の議長となる韓国の役割について、簡単な講演と質疑応答がありました。こうした会議では座席は自由なので、適当なテーブルに座り、同じテーブルの人とあいさつをして、いろいろ話が進みます。なるべく今まであったことのない人と一緒に座っていろいろ話をすることを目指しますが、ここでしか会えない知人との話もあり、いつもジレンマです。
午後はパラレル・セッションが合計6つあり、そのうちひとつのモデレーターをしました。タイトルはThe Asian Consumer: A Sustainability Champion in the Making?で、民間企業の5人(欧米のひとばかりでした)がパネリストでした。何人かは前に会議であったこともあり、今回はとても楽しみにして、前からメールでどんなコメントをしたいか、などの連絡をしていました。
こうしたパネルは、最初にモデレーター(私!)がセッションの背景や目的とパネリストを紹介し、各パネリストから5分程度のコメントをもらいます。(準備したものを読んだり、スライドなども禁止です)。そこから、それぞれのコメントから考えたことなどを少し私がコメントしたりして、参加者(30人程度か?)との自由な質疑応答の形で進めます。
このテーマはとても複雑でしたが、新しく学ぶ点も多く、有意義なものでした。しかし1時間半、質疑応答の交通整理をしながら、途中でコメントを加えたり、最後にまとめたりするのは、集中力が必要なので、(それもすべて英語ですから)、やっている間は興奮してアドレナリンが出て、「勢い」でやりますが、終わるとがっくり!してしまいます。パネリストは満足してくれたようだったし、私自身も苦労はしましたが、楽しく、とてもよい経験でした。こうしたパネルのモデレーターなどは、何しろ場数を踏むと、だんだんコツがわかってきます。(もちろんかなり事前に準備をしたり、メールをやりとりしたりしますが)
パネルのあと、韓国のグループと日本のグループのインフォーマルな会合がすぐありました。なかなか活発でしたが、最初のころは、その前のパネルの反動(休みは5分しかなかった!)で頭がなかなか働かず、やっと最後に短いコメントをしただけでした。しかしこうした会合はとても有意義ですし、韓国はもちろん、日本から来ている方々も新しい方々と何人かお目にかかることができました。
そして第一日目最後は別の場所で開かれたソウル市長の主催する屋外でのディナーでした。とても気持ちが良く、音楽もあって、リラックスしました。朝食以外はすべて韓国料理でしたが、とてもおいしく、ワインも飲んでハッピーでした。密度が濃く、考える材料がたくさん与えられたので、ホテルに帰ったらがっくりでしたが、有意義な一日でした。
Tags: Korea09
Posted by yishikura on 2009/06/19 13:54 in
セミナー・シンポジウム
世界経済フォーラムの東アジア・フォーラムに出席するために、17日からソウルに来ています。(Photosをclickすると写真が出てきます) For English=>
正式な日程は18日19日なのですが、17日には一橋ICSが日本のPartner Instituteとして協力している「世界競争力調査」のメンバーを中心としたプライベート・セッションがあり、そのモデレーターをしました。昨年のクアラルンプールでの会議でも同じ役割をしたので、顔なじみの人たちが多く、リラックスしてすることができました。
議論は非常に興味深く、世界的に経済が成長している間は「競争力」がプラスの側面を見ることができるが、今のように景気が悪くなって、保護主義が台頭してきそうになった局面では、ゼロ・サム・ゲームのように考えられて、競争のマイナス側面が強調されてしまうのではないか、「競争力」より「協働」ではないかという意見が出ました。また世界全体で見るとアジアはまだ成長の可能性が大きいけれども、「アジア」とひとくくりにすることはできないー日本やシンガポール、韓国のように高度経済の国もあれば、中国・インドのように今急成長をとげつつある国も、そしてバングラデシュを初めとしてまだとても貧しい国もあるーー中、どう考えたらよいか、という意見も出ました。 議論がとても活発だったので、時間切れになってしまったのは残念でした。
その後は自動車産業を中心としたリストラのセッションに出席しました。日本で聞いている話とはずいぶん違う話がいろいろ出てきて、こちらもとても興味深かったのですが、ここでは発言できず!という状況でした。
その後は、銀行のレセプションが庭であり、とてもリラックスできました。いろいろな会議で会う人が多く、顔見知りがたくさんいて(あまりにいろいろな所であっているので、顔は知っているが、どこのどの会議で会ったか思い出せない!)楽しいものでした。続きはまた。
Tags: Korea09