0

一瞬まずい!ー同窓会

Posted by yishikura on 2014/10/31 23:28 in Off time

今晩10月31日、以前勤めていた会社の年一度の「同窓会」がありました。経営コンサルティングの会社なので、やめた人の数が数百人にものぼるのですが、今回は20年間一度も登場しなかった有名な人(私がいたころの支社長)に、今とてもホットな人がインタビューをするというので、例年よりずっと多くの人(300名以上?)が集まりました。

二人の対談はとても面白く、全然変わっていないなあと思いながら聞いていました。(いずれもとても機転がきくし、自然体なのです!) その後、私がいたころのメンバー、そして最近知り合ったずっと若いメンバーにも会い、とても楽しいひと時でした。

実は、この前にまずい!と一瞬青ざめたことがありました。それは、この会合に行く前に打ち合わせをした会社の若いスタッフに、「ハロウィーンのコスチュームを?」と聞かれたのです。ハロウィーンのことをすっかり忘れて、ふつうの洋服を着ていたので、ひょっとして今晩の会合は「ハロウィーン・パーティだったのでは?」と思い当たりました。

たまたま、今週日経Biz Collegeに連載している「何を着ていくか。。。」に登場する会社の同窓会だったので、さらに青ざめてしまいました。xx年たっても何も進歩がない!と思ったからです。IMG_3579

IMG_3578それであわててコンビニやそれらしい店で、ハロウィーンのグッズはありませんか、と聞いたのですが、結局みつからず、キーチェーンだけ(左の写真)を手にいれて、おそるおそるパーティ会場に行きました。そうしたら、誰もハロウィーンはどこ?という感じの服装をしていたので、ほっとしたというわけです。

一次会を終えて(二次会は何度もいっている場所だったことと、ちょっと疲れたので、パス)、帰り道、六本木ヒルズあたりでは多数のハロウィーンパーティが開かれていて(右の写真)、珍しいコスチュームを身にした人が多数いました。 以前、たまたまワシントンDCにいっていた時、また一橋にいた時によばれたハロウィーン・パーティでは、皆かなり凝ったコスチュームを着ていたことを思い出しました。

結局、まずい!と思ったのは束の間でしたが、同窓会でしばらく会っていない人に会えたこと、現役の若い人に「本を読んだ」といわれたり、今いる会社のことを話したりできたこと、新しくやろうとしていることを相談したい、いまつとめている会社をぜひ見に来てください、といわれたのは、とてもハッピーな経験でした。

 
0

音楽ー国境を超える?ビジネスに?:GAS2014第4回

10月11日にグローバル・アジェンダ・セミナー(GAS) 2014第4回が開かれました。ゲストはロンドンをベ―スに活動しておられる作曲家の藤倉大さん。

ものすごーく期待していたのですが、それ以上にエキサイティングなセッションでした。 この時のお話はずっと私の心をとらえて離さず、その前後にニューヨークにいったこともあり、いろいろ考えさせられ、また新たなエネルギーの源になりました。(ブログには何度も書いています)

この時のレポートがアカデミーヒルズのウェブサイトにポストされています。ぜひご覧ください。

タグ:

 
0

「New Globalist…」第4回加藤百合子さん

Posted by yishikura on 2014/10/29 15:44 in 記事・コラム・インタビュー

昨日(10月28日)から、ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・オンラインに連載している「New Globalistに学ぶ。。。」の第4回がポストされています。今回のゲストはエムスクエアラボの加藤百合子さん。 今年は月曜日10月27日に開かれたウーマンズ・イニシアチブ・フォーラム2013(昨年版)のパネルで知り合いました。

加藤さんは経歴も多様で、考え方もとても柔軟、スケールの大きなことを考えておられるし、新しいビジネスモデルを考える上で、エンジニアとしての厳しさやシステム的思考をもっておられるのが、とても印象的でした。

「農業」という商品は私たちに「近い」けれど、産業としては遠い業界の状況、日本の農業の可能性、また課題などについて、いろいろ伺うことができて、楽しいひと時でした。加藤さんの経営者ブログはいつもとても興味深いのですが、今週の「イノベーションを潰す周辺の人々」というコラムも、対談と関係があって、とても面白いと思います。DHBのコラムはこちら。日経の経営者ブログはこちらからどうぞ

 
0

ウーマンズ・イニシアチブ・フォーラム(wif)2014…

Posted by yishikura on 2014/10/28 12:03 in キャリア, セミナー・シンポジウム, ロールモデル

昨晩(10月27日) 日経ホールで第4回ウーマンズ・イニシアチブ・フォーラム(wif) 2014が開かれました。For English=> このフォーラムは、日経新聞が主催し、カルティエ(特別協賛)、マッキンゼー社(特別協力)などのサポートで行われるものです。

FullSizeRender (10) まず主催者側のご挨拶や私もよく知っているandu ametの鮫島弘子さんのビデオの後、昨年のCartier Women’s AwardのファイナりストであるDoris Leungさん(Diamond Cabを香港で起業したCEO)の基調講演がありました。

私は昨年に引き続いてパネルのモデレーターをさせていただきました。パネリストはフォルシアの屋代浩子社長、シナモンの平野未来CEO、それにドリスさん。 パネリストのお話はそれぞれにとても興味深く、特にビジョン、まず行動という姿勢、どんなことが起こっても世界をよりよくしようというパッションと熱意にとても心をうたれました。会場からも沢山質問が出たので、たぶん皆さんにもその熱意やあきらめない心が伝わったのではないか、と思います。

フォーラムの後Cartier主催のレセプションが開かれ、昨年のスピーカーなどにも久しぶりに会いました。新しい出会いもたくさんあり、とても楽しく、有意義な夜でした。(上の写真)

 
0

「意外に重要な裏技?」日経BP連載その8

Posted by yishikura on 2014/10/28 11:14 in 記事・コラム・インタビュー

今朝10月28日から、日経BP Biz College「グローバルリーダー目指して一歩前へ」の第8回 「何を着ていくか。。。裏技」がポストされています。 何を着ていったらよいかについては、個性を出すとか、みなと同じ服装で目立たないように、とかいろいろいわれますが、それとは少し違った視点で、服装について書いています。私の失敗談もいくつか出てきます。コラムはこちらからどうぞ。

 
0

東京で気が付くこと。。。

Posted by yishikura on 2014/10/27 13:57 in Off time

昨晩、1週間ぶりに帰ってきたのですが、スーツケースを持って、最寄の駅から自宅まで来るときに感じたことがあります。For English=> それは、何となくいろいろな所やものがせせこましいという感じです。それまで1週間いたのは、ニューヨークのマンハッタンなので、同じように人が多く、いろいろな所が混んではいるのですが、何となく感じが違うのです。(人口密度を調べてみなくてはなりませんが。。) facebookにはセントラルパークのビデオをポストしたりしましたが、セントラル・パークでもとても広々していました!

東京だと、歩道も狭いし(測ったわけではないですが)、さらにガードレールがあるのでもっと狭い感じがします。(よく考えたら、ニューヨークではガードレールなど見たことがないように思います)。マンハッタンでも、ブロードウェイで劇場の公演が終わった後などは、かなり混んでいると思うのですが、なぜか圧迫感がないように思うのです。

建物の中は、天井の高さが感じ方を左右するように思います。ニューヨークなどでは天井がとても高いので、天井を意識することがないのですが、東京ではいろいろな所で天井が感じられます。これも圧迫感を感じるひとつの理由かもしれません。今日の朝何度もアパートの天井を見上げてしまいました!

何となくせせこましい所にいると、周囲が気になるし、とんでもないことをいうにも抵抗があるのかもしれません。今までこれほど感じたことはなかったのですが。。。

物理的な環境は、自由なアイディアや考え方に影響すると実感します。先日のInnovative City Forumの影響、またCreative Confidenceを読んだことの余韻も残っていて、クリエイティビティなどに敏感になっていると思いますが。。

 
0

ニューヨークでの光景ー高齢者。。。

Posted by yishikura on 2014/10/26 15:51 in Off time, 家族・友人

ニューヨーク、特に私がいるUpper West sideリンカーンセンター近くでは、コロンビア大学のある北部やニューヨーク大学のある南部に比べると、かなりの年齢の人を見ることが相対的に多いです。For English=>  興味深いのは、歩くのが不自由な高齢者などを外で見たり、コンサートやミュージカルでの場でもかなり見ることです。

日本だと、歩くのにキャリー(ウォーカーという言い方もするようです)を使う高齢者などを外で見ることはあまりないので、特にニューヨークでは目に付くのかもしれません。(私の父は歩くのがとても速かったのですが、90歳を越すにつれて、やはり足が不自由になってきて、つえを使ったり、キャリーを使ったりするようになったので、こうしたことに目が行くようになっているのだと思います)

たぶん都市自体もニューヨークの方が車椅子やキャリーでも比較的住みやすいように設計されている?のではないか、とも思います。どこでもドアが頑丈で重く、力がないとなかなかあかないということもあるのですが、車椅子の人などのために、ボタンを押すと自動的にあく仕組みになっています。

それ以上に、できるかぎりは自力で生活するという姿勢が強いし、社会全体に、車椅子、高齢者などが外に出てくるのが当たり前、誰でもそれを手助けしようという雰囲気が強いからではないか、と思います。先日も横断歩道からの段が高いので、手を貸してほしといわれたりしました。

一方、ブロードウェイの劇場やコンサートホールは古い建物が多いので、階段も高く、あがったり下りたりが大変なのですが。。もちろん車椅子用の席は準備されています。 歴史や伝統と便利さを両立しようとしているのかもしれません。 いろいろ観察すると疑問がさらに増えてきます。。。

 
0

将棋王座戦 羽生善治王座が勝ち、防衛。

Posted by yishikura on 2014/10/25 15:10 in Off time, プロフェッショナル

10月23日(木曜日)、 羽生善治王座に豊島将之七段が挑戦している将棋王座戦タイトルマッチの第5局が、横浜で行われました。For English=>  これまで羽生王座2連勝の後、挑戦者が2連勝してタイとなっており、多くの関心を集めた対局でした。

結果は、羽生王座が勝ち、タイトルを防衛しました。もっとすごいのは、これで羽生善治四冠は七大タイトル戦通算90期を達成したことです。
トッププロの実力はとても伯仲しているようなので(想像です)、タイトル戦はいつも接戦になるのですが、その中で90期というのは、桁違いともいえるようです。

将棋はITの活用から、棋譜がほぼリアルタイムで共有され、いろいろな研究が行われていますので、情報は以前よりずっと多くの人が手に入れられるようになっています。同時に 明らかに勝負がつくものなので、情報がオープン化される中、どう勝ち続けるか、ということがとても難しいと思うのですが、そうした中で90期というのは、本当にすばらしいと思います。

タグ:

 
0

オルフェウス・リハーサルとコンサート。。

Posted by yishikura on 2014/10/24 08:01 in リーダーシップ, 音楽・アート

IMG_3538 今日は夕方、ニューヨークをベースにしている指揮者のいないオーケストラ オルフェウスのリハーサルに行って来ました。For English=> (今、カーネギーホールの近くのスターバックスで、あと1時間強で始まるコンサートを待っています)

オルフェウスはかなり前に、「新しいリーダーシップのスタイル」というワークショップを一橋ICSのプログラムの一環としてやった時にモデレーターをしたことから、よく知るようになりました。ワークショップの前にニューヨークでリーダー・グループがローテーションするリハーサルを見学に来ましたし、新しいリーダーシップの考え方としてワークショップもとても興味深く、音楽がそもそも大好きな私にとってはとてもすばらしい経験だったことを記憶しています。(当時はブログを書いていなかったので、雑誌の記事やビデオくらいしか残っていないようですが)

いろいろな人がリーダーの役割をするというこのコンセプトは、当時も興味深いと思ったのですが、インターネットによってトップダウンのリーダーシップの意義が少なくなる今、オルフェウスがパイオニアだったと感じます。

IMG_3528このワークショップ以来、ニューヨークに来る時は、オルフェウスがカーネギーホールでコンサートをしていないか調べることが習慣になり、何度か、幸運にもタイミングが合って、コンサートに行っています。

IMG_3534今回もメンバーに連絡をとった所、リハーサルも見たければ来ない?と誘われたので、いそいそとやってきたのです。誰も観客のいないカーネギーホールは荘厳という感じでしたが、すぐ近くでオーケストラが今晩演奏する曲を練習し、音のチェックなどをしているのを見るのはとてもすばらしい経験でした。お客様が入ったホールでの演奏はどんな感じになるのか、とても楽しみにしています。

 
0

ピアニストLang Langとニューヨークフィル。。

Posted by yishikura on 2014/10/23 10:41 in Off time, 音楽・アート

Lang lang 昨日10月21日夜、リンカーンセンターの一日限りのニューヨーク・フィルとLang Langの公演「モーツアルト特集」に行ってきました。For English=>

数年前ですが、ダボス会議で、クリスタル・アワードを受賞し、Lang Langに会ったことがあり、会議の期間中に、音楽分野のゲスト数人と一緒のディナーにもいったことがあったのです。残念ながらLang Langとは同じテーブル(各テーブルー10人弱ーに音楽関係のゲストが一人ずつ座る)ではなかったのですが、その時の話やとてもフレンドリーな態度が印象に残っていたのです。

そこで、今回ニューヨークにいる間にコンサートがあることを知って、チケットを買いました。(これまでにも五嶋みどりさん、I.Pearlmanなどは生で聞く機会があったのですーまだ実現できていないのは、Yo Yo Ma!)

土壇場でチケットを買ったのですが、オーケストラレベルの真ん中のかなり良い席でした。周りは、ニューヨークの住人(かなりの年齢の音楽好きな人たち)と学生で満席でした。
FullSizeRender (8)

モーツアルトのピアノ協奏曲を2曲弾きましたが、とてもすばらしく、感激。聴衆もとても興奮していて、印象深いコンサートでした。Lang Langは、テクニックはすばらしいですし、自然体で、とても若々しく、フレンドリー。アンコールではニューヨークフィルのためにと一曲演奏しました。

ニューヨークに来ていると、気軽に(歩いて帰れるし、時間も遅い、チケットは高いですが、法外というわけではありません)いろいろなコンサートに行くことができるので、とてもうれしいです。

Copyright © 2014 Yoko Ishikura's Blog All rights reserved. Theme by Laptop Geek.