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最初の晩からニューヨークフィルへ。。となりは..

Posted by yishikura on 2014/10/19 19:09 in Off time, 音楽・アート

FullSizeRender (6)昨日18日昼にニューヨークに来たのですが、最初の晩からニューヨークフィルのコンサートにいってしまいました。For English=> 私はNY PhilのFriends?なので、ほしいチケットを3回まとめてかなりのディスカウントで買うことができるのです。といってもニューヨークなので、大体このあたりにこられそうという「あたり」をつけて3回分のチケットを買ってしまいます。18日夜のコンサートはプログラムが良かったので買いたかったのですが、日程があわないのではと思って、その次のシリーズ(20日からの週)にしていたのです。

NYフィルでは予約しておいた日に行くことができなくなったチケットでも交換することができます。そこで、チケットを18日のコンサートのチケットに交換してもらいました。この日はプログラム最後の日だったせいか、(たぶん評判が良かったのだと思いますが)、満席でした。しかし1枚なので、前から5列目の中央のチケットが手にはいりました。

FullSizeRender (5)昼間は外を歩き回り(部屋がチェックインできなかったので)午後少し昼寝をして、ジムに行き、リフレッシュして8時からのコンサートへ。席が良かったのですが、隣に巨大な男の人が座っていました。(席にすわれない位。私の2.5倍くらいの体重だと思います。比較してみたら?足はちょうど2.5倍くらいの太さでした!)

指揮者はEsa-Pekka Salonen、ピアノはニューヨークフィル・プレミア(公演するのは初めて)のJeremy Denkで、プログラムはベートーベンのピアノ協奏曲などとストラビンスキーの「火の鳥」でした。ピアノも叙情的、かなりの技巧が必要とされるようなのですが、とても軽く、先日一部だけベルリン・フィルで聞いた「火の鳥」も全体を聞くことができて、とてもすばらしいものでした。

時差が大きいニューヨークでの夜のコンサートやミュージカルは、なかなか大変なのですが、言葉をよく聞かなくてはならない(そしてこれが寝不足だと結構大変!)ミュージカルや演劇より、コンサートが良いと実感しました。音楽はそれだけでも心に感じるものなので。。。

 
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速報!ダボス。。。第19回

Posted by yishikura on 2014/10/18 10:24 in セミナー・シンポジウム, 世界とのコンタクト

昨日10月17日夜、ダボス。。シリーズ第19回が開かれました。For English=> 今回のテーマは、ローカルのよさを外国から来た人に友達のように紹介する、というものでした。皆さんとても熱心に考えていただき、ネットワーキングでも話が弾んでいました。もちろん私もとても楽しいひと時でした。

LocalFellowsというNPOの創業者の一人、澤田さんに活動を紹介していただいた後、小グループに分かれてディスカッションが始まりました。

FullSizeRender (4)まず各テーブルのメンバーが自分のローカルでぜひ紹介したいもの、場所、食べ物などをそれぞれ説明しました。それから各テーブルにいる外国からの留学生にどんなことをしたいか、を聞き、テーブルごとに地図や旅程を作成したのです。

全員が自分のローカルを紹介し、それを組み合わせて、お客様(この場合は留学生)の関心にあうようなものを創ったのですが、それぞれグループはとてもクリエイティブなアイディアを出してきていました。自分の出身地のアルコールにフォーカスしたグループもあれば、京都の見所を知りたいという人のために地元の人しか知らない1-2日コースをつくったグループもありました。

同じテーマでも違うアプローチ、それぞれのグループの持ち味が出てとても楽しいセッションでした。ビデオは準備ができしだいお知らせします。

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クラウド・ソーシングとライフロング・ラーニング

Posted by yishikura on 2014/10/17 08:23 in キャリア, 記事・コラム・インタビュー

FullSizeRender (1)東レ経営研究所から出版されている経営センサー10月号の「視点・論点」というコラムに私の記事が掲載されています。人材に関する議論が多いが、テクノロジーは仕事・スキル・人材を一変させるのではないか、クラウド・ソーシングとライフロング・ラーニングを結ぶことによって新しい世界が開かれるのではないか、ということを示しています。

この2つの取組は、最近、私がとても関心をもっているテーマですし、今始まったばかりの世界経済フォーラムのGlobal Agenda Council Future of Jobsでも議論されることになっています。(最近はともすればこの話ばかりしているのですが、先日インタビューを受けた時に、いろいろ疑問点を指摘されました。もっと考えたり、試したりしたいと思っています。)

「視点・論点」は経営研究所のウェブサイトには1か月後でないと載せていただけないのですが、ご案内まで。

 
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詰め込みすぎか?予定

Posted by yishikura on 2014/10/16 10:11 in フラット化する世界, 世界とのコンタクト, 時間の使い方

今から年末までに海外出張が4回あるのですが、会議の日程やフライトなどは主催者側にお願いして、「大体」確認していただけでした。For English=>  具体的に詳細を詰めようと思った所、かなり野心的(というか無理?)な予定になりそうだということがわかり、ちょっと焦っています。

羽田発のフライトは夜中なので、どの日なのか、がはっきりわかっていなかったのですが、2回とも午後から会合がある日のその夜遅くに出発することがわかりました。その後、明け方現地につき、その日から会議が始まるという予定になっていた(前の日に東京で会議があるので仕方がないのです)ことがわかり、さてどうするか!と思っています。

さらには、出張中に取締役会などがあり、電話で出席するのですが、時差があって、午前2時とか午前4時になりそうです。(会議の真っ最中でないので、良いともいえるのですが。。)

飛行機の中で寝る、アルコールは避ける、お腹がすかなければ何も食べない、運動はできるだけする、日光にあたる、位が解決案ですが。。気力で勝負という感じもあります。。。。。

 
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11月18日ーHRカンファレンス

Posted by yishikura on 2014/10/16 09:43 in キャリア, セミナーの予定

この所、イベントのご案内が続いていますが、今日は、11月後半に開かれる人事人材関連のカンファレンスのご案内です。
11月後半は、なぜか、企業向けのカンファレンスやセミナーも続いて予定されているのですが、このHRカンファレンスは、一般公開です。

3日間開かれるカンファレンスの中、私は初日18日の15時から1時間強の基調講演をします。3日間、いろいろな方々の講演や企業主催のセミナー、ワークショップなどがありますので、ぜひウェブサイトをご覧ください。詳細、お申込みはこちらからどうぞ。

 
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今日で締切!10月27日のwif2014!

Posted by yishikura on 2014/10/15 08:28 in キャリア, セミナーの予定

かなり前にご案内したウーマンズ・イニシアチブ・フォーラム2014は、今日10月15日が申込みの締切です。

10月27日(月曜日)の夜、日経ホールで開かれるこのイベントで、私は昨年に続き、モデレーターをします。昨年もとてもすばらしいゲストと楽しく有意義なディスカッションをしたこと、そしてその後も皆さんとコンタクトがあったことを思い返しています。今回のゲストは、昨年とは少し違ったアプローチでビジネスをしている方々です。これまで打ち合わせを何度かしていますが、とても興味深く、私も大変楽しみにしています。みなさんもぜひどうぞ。詳細、お申込みはこちらからどうぞ。  ビデオなどはこちらから見られます。

 
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Beyond Tomorrow 東北未来リーダーズ・サミット2014

Posted by yishikura on 2014/10/14 08:04 in リーダーシップ, 世界とのコンタクト

FullSizeRender (4) 昨日10月13日、Beyond Tomorrow東北未来リーダーズサミット2014の閉会式が開かれました。For English=>  この活動には時々参加しているのですが、今回もいろいろな面でとても感銘を受けました。

1.地方創生、人口流出というテーマについて、提言をプレゼンテーションする高校生と大学生のパッションとエネルギー

2.先週ICF/WEFの朝食会などでご一緒した小泉進次郎政務官、竹中平蔵教授のスピーチ (メッセージが明快であり、その「場」にぴったりのスピーチは、本当に感心してしまいます)

3.4年目を終えた?Beyond Tomorrowを続けてきた坪内南さんと皆さんの情熱

FullSizeRender (5)4. この活動を通して、また別の機会に知り合った方々との再会
5.3月にワークショップをした時の参加者(何人かいました)に英語などについて聞かれたのですが、彼らの世界や将来への強い意欲

台風はどうか、とちょっと心配したのですが(東北に帰る人が多いので)、こうした会合に行くと、私は大きなエネルギーと希望を強く感じます。

 

 
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「先手必勝、人と違うこと?」日経BP連載第7回

Posted by yishikura on 2014/10/14 07:34 in 記事・コラム・インタビュー

日経Biz College に連載している「グローバル・リーダーを目指して一歩前へ」その7がポストされました。日本語、英語に関係なく、コメントを求められたりした時、どうしたらよいか、について書いています。まずは先にやってしまう!という「先手必勝」(この言葉は将棋などで使われていると思うので、本来の意味とちょっと違うかもしれませんが。。)、また自分しか知らないユニークなこと、人と違うことを探して言うということです。

先日GAS2014にお越しいただいた藤倉大さんも、クライアント(企業やフェスティバルなど)から何か決まったテーマで作曲を委嘱された、ほかにも数人の作曲家に同じテーマで委嘱している場合、皆がそのテーマについて考えそうなことをまず考える。それから「それ以外」のことをいろいろ考えて作曲する、とおっしゃっていました。

人と違うことを求めるという意味では同じような気がします。先手必勝もできず、違うことも言えなかった私の苦い経験については、コラムをご覧ください。こちらからどうぞ。

 
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Creativity創造力???

Posted by yishikura on 2014/10/13 09:05 in イノベーション, クリエイティビティ

Creativityが話題になることは多いです。For English=> これだけ変化する世界の中でイノベーションや問題解決を続けていくためにはCreativityが必要だというのは、「またか!」という感じがするほどよく聞きます。またCreativityとは何かというアカデミックな議論はさておき、Creativityは開発することができるか、というのもよく話題になります。また日本の社会(慣例や教育制度なども含む)はCreativityを奨励・促進する社会か、というのもよく話題になります。

この数日の間、これに関していくつか印象に残る(まだ頭の中にあって、ずっともやもやしている)ことがありました。ひとつはInnovative City Forumで出てきた「Creative Chaos」「テクノロジーのコストが劇的にさがったので、誰でも何でもつくることができる時代になった」「Creativityは権威を疑うことから始まる」「Creativityは、何らかのDiscomfortやfrustrationから生じる」「Creativityはコントロールしようとしないと、生まれる」というコメントです。また「日本の子供は、人と同じようなことをしがちである」というコメントも聞きました。こうしたコメントから、勇気づけられたり、がっかりしたり、また考えたりしています。

一方、4-5歳の子供は、両親や教師、大人が何もいわないで、子供に自由にさせると全員が作曲する」という話を藤倉大さんに聞きました。これは、エル・システマ・ジャパンのプロジェクトの一環として、相馬市で藤倉さんが作曲ワークショップをした時のことだそうです。このお話にはちょっと驚きました。それはこれまでも自由に絵を描かせたりすると、子どもは実にクリエイティブだという話は聞いたことがあるのですが、曲をつくるとなると、もう少し難しいのではないか、と思ったからです。作曲でもそうだとすると、子供は自由にやらせれば、Creativeなのではないか、という気になります。

私たちは誰でも昔は子供だったので、その気になれば、Creativeになれるのではないか、と思います。やってみませんか?

 
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GAS 2014ゲスト 藤倉大さん

Posted by yishikura on 2014/10/12 09:25 in セミナー・シンポジウム, 音楽・アート

1779912_1499850296944010_7817005340829593855_n昨日10月11日、グローバル・アジェンダ・セミナー(GAS)2014の第4回セッションのゲストに、作曲家の藤倉大さんをお招きしました。For English=> 藤倉さんとお目にかかるのは初めてでしたが、世界で活躍している「音楽」の分野のゲストをお招きしたいという私の希望と、藤倉さんのインタビューや記事などのすばらしさを見ていたので、直前の打ち合わせからとてもエキサイティングなものになりました。

10624893_1499688670293506_7645681008945831253_nとても楽しい3時間、そしてその興奮がさらに増した懇親会でしたが、 私にとって特に印象に残ったことは。。

パッション: 藤倉さんは、8歳位の時に「自由に自分で音楽をつくりたい」(楽譜をその通りに弾くのではなく)から、作曲を始められました。「今の活動はそのころと全然変わっていない。何しろ曲を作りたい。。。」 お話を聞きながら、この人は本当に自分のやりたいこと、好きなことをしているのだ、と強く感じました。私はいろいろな人にあっていますが、これだけ「やりたいことをやっている」という強い印象を受けることはあまりありません。

感度:「15歳の時に英国にいったから、こうした考えになったり、行動になったのではない、子供の時から同じ」。
「アイディアはどこにでもある。それを感じられるかどうかであって、外国に行かないと。。とかいう話ではない。」

制限要因はプラス:「制限要因があるのは創造力を増すのに良いーこういうオーケストラの編成で、このテーマでなど。そうすると何とかしようと考えるので」(これは10月8-10日まで虎の門ヒルズで開かれたInnovative City Forumでも聞いた言葉)(これについてはまた書きます)

逆張り:「逆を行く―皆が知っている、期待していることの逆をいく」「逆にしようと意識しているわけではないけど、やりたいことをやろうとすると逆になる」(ハッカーと同じみたいです!)

10721398_1547819118769731_931612036_n「自分でする―マスタリング、交渉、まとめあげるなど。。。他の人に頼むと時間もお金もかかることがある。自分でやると大変だけど、学ぶことも多い。でも本当は作曲にだけ時間を使いたい!」

時代の流れ:「『古典』は出てきた当時は斬新な現代音楽だった。当時の常識や権威に外れたことをしている。当時の批評を見ると、信じられないことがある。今の現代音楽への批評と同じことをいっている・・」。(Creativity は権威を疑うことからーICFでの伊藤穣一さんの言葉)

まだまだ思い出すとたくさんあるのですが。。。(左の写真は話が尽きない懇親会!)

その前日まで出席していたInnovative City Forumでもとてもエキサイティングなことがたくさんあったし、音楽とアートと共通点もあり、頭が熱くなるような数日でした。

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