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10月16日から18日まで、六本木アカデミーヒルズで、Innovative City Forumというグローバル・カンファレンスが開かれています。For English=> これは六本木ヒルズ10周年記念のイベントのひとつで、この間ブログに書いた「考えよう、六本木ヒルズ」もこの10周年記念企画の一つです。

昨日10月17日、世界経済フォーラムの「デザインとイノベーション」という委員会が開いた会合に参加しました。このプログラムは、「デザイン。。」のグループがこれまで他の委員会とも協働して行っているプログラムのひとつで、ハーバード大学のデザイン・スクールのToshiko Moriさんがリーダーとして企画したものです。

IDEOの Tim Brown, コロンビア大学のSaskia Sassen, MITメディアラボの伊藤穣一さん、Atelier Bow-Wowの塚本さんが短いスピーチをした後、スイスのEcos のDaniel Wiener、ニューヨーク MOMAの Paola Antonelliがチャレンジするコメントをしました。

いずれも私のあまり良く知らない分野であったため、とても新鮮であると同時に、他の分野でも起こっていることと同じような課題(デザインが民主化される中、どうある種の秩序と一般の声を融合するか、自然、人間、行動などをどうリンクして考えるか、生物学から得られるものはなにか、など)があると感じました。

その後、4人のディスカッションのリーダーの下で小グループのディスカッションがあり、レポートバック、まとめで会合は終わりました。このフォーマットは、ダボス会議で良く使われるものですし、私も「ダボスを東京で」シリーズなどで試しているものですが、いろいろな分野の人が建設的な意見を共有し、そこから新しいアイディアを出していく、という点ではとてもエキサイティングだと思いました。

全体で2時間と短い時間でしたが、いつもやっている課題(最近は人材、スキル、女性、リーダーシップなどが多い!)と離れて、新しい分野に触れた気がして、とてもリフレッシュされました。

Innovative City Forumはm興味深いセッションがたくさんあり、本当は参加したい所なのですが、時間に迫られて終えなくてはならない仕事があり、残念ながら、会合だけで帰ってきました。(セッションは、ライブストリームしているのを帰ってから発見しました。ビデオアーカイブになるとうれしいのですが。。)

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