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ここ数日、自分自身の関心と必要があって、報酬制度を初めとする人事・人材戦略などについて、いろいろな方にお話を伺っています。(自分の知識がないので、今までのコンタクトから、関連ありそうな方にお願いすると、大体会っていただけるのは、とても幸運ですし、時間を使っていただいて感謝しています。)

私が関心を持っているのはかなり狭い範囲のことなのですが、人事コンサルティング専門の方にお話する機会なので、全般的なことについても、いろいろお話を伺う結果になっています。(これがとても貴重で有意義なのです)

ざっくばらんにお話を伺っていると、日本企業の人事、人材に関する戦略(というべきか?ですが)は、グローバル、ダイバーシティなどといわれている割に、根本的にはあまり変わっていないのではないか、という感じがしてきています。

グローバル人材、ダイバーシティ、シニアの処遇など、昨年もいろいろ調べたり、レポートの章やブログを書いたりしたのですが、新しい働き方、テクノロジーの進展への対応など、世界の潮流やスピードと比べると、桁が違うというかスケールが全く違うような気がします。もちろんいろいろやっている企業もあるのですが、これだけ競争が境界を超え、スピードがはやく、今までのやり方が通用しないのは自明なのに、この程度の変革でよいのだろうか、と疑問に思ってしまいます。
正直な所、これ5年後10年後、やっていけるのだろうか、という不安も感じています。

企業がこういう状況だと、個人で自分のキャリアを考えなくてはならないなあ、と強く思います。特にこれから仕事を始める若い人は、これまでとは全く違う世界を想定して、自分の生計をたてる方法、世界のどこでも何とかやっていける方法を考えた方が良いと思います。

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