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IMG_5145 (1)この間お知らせしていましたが、 昨日4月11日夕方、これまで2010年から六本木アカデミーヒルズで続けてきたグローバル・アジェンダ・セミナー(GAS)の同窓会をしました。For English=> 同窓会は1年に1度はやりたい!と思っているので、かなり無理をお願いしたのですが、30名強が出席してくださいました。(左の写真)
今回はゲスト講師をよんで議論するといういつもスタイルではなく、新しいことをしようと、「マーケット感覚を磨こう」というコンセプトと「体験」をオークションする、という2つを組み合わせてみました。

GASの参加者に、ちきりんの「マーケット感覚。。」をベースに、自分の得意技、新しいアイディアなどを「体験」としてまとめ、初値(参考価格これ以上という意味)をいれて、オークションに出品していただいたのです。アイテムには、クライアントの接待のヒントを紹介する、自分の子供のためにつくる「絵本」のワークショップ、自分の知識や経験の多いスポーツ・音楽・茶道・料理・場所を紹介する、など、それぞれの人がもつ特技、経験などを「売り」にして、それを買い手に実践してもらう、というものがほとんどでした。 集まるかな?と不安だったのですが、想像以上に多くの「体験」(全部で26!)が寄せられました。それぞれ出品者(スポンサー)が内容を説明し、その場でBidしたい人に価格をつけてもらったのです。(サイレントオークションなので、紙に書き、帽子にいれてもらうスタイルにしました)

IMG_5151IMG_5155IMG_5148 (1) まず人とアイテムを集め、それにキャッチーなコピーをつけるのに必死だったので、Bidが来ないアイテムが出たらどうしようか、とちょっと心配でしたし、お金のやり取りなどはどうするのか、など、詳細まで考えず実行してしまいました。

結果は、すべてのアイテムにBidが入り、仲間内なので、その場でのお金のやりとりではなく、スポンサーと競り落とした人のリストと価格をリストにして、それぞれで直接日程など詳細を決めていただくことにしました。一方、お金が集まったら、同窓会費にしようとか、どこに寄付するか決めようなどといっていた(とらぬ狸の。。!)のですが、『経験」は寄付していただいたのではないので、主催者側!はExchangeの「場」を提供した、ということになりました。同窓会全体はもちろん英語でやり、各アイテムの紹介も英語でやったのですが、とてもおもしろいイベントになりました。

その後の懇親会(上の写真)で、オークションについての感想を聞いた所、出した人はBidがなかったらどうしよう、という心配をしていた、どうやって価格をつけたらよいか迷ったというコメントがありましたし、何もアイテムを出さなかった(でもBidには参加した)人たちからは、考えすぎず試してみればよかった、というコメントも聞かれました。

GASは、ある期間(3ヶ月から10ヶ月まで)一緒に課題を考えた仲間なので、期は違っても、共通点があり、全く知らない人の集まりよりはリスクが低いので、こうした場で自分の得意技やアイディアの市場性を試してみる、価格がついていないものの価格付けを練習・実践する場としては良いと思いました。

やろう!といったは良いけれど、どうなることか、とも思った「体験」オークションでしたが、可能性は開かれそうです。土曜日なのに参加してくださった皆さん、今回はこられなかった皆さん、そしていつもサポートをしていただいているアカデミーヒルズの方々、今回特に強力なサポートをしてくれた方、ありがとうございました。

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