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ben昨晩(5月22日)、開かれた「ダボス。。を東京で」第26回では、ビジネスの専門知識や経験をいかして、東北で石巻工房を通じたPro Bono活動をしておられる松崎さんと、誰でも自分の得意技をポストできるcoconalaというウェブサイトを運営している南さんにお越しいただきました。For English=>

minami今まで日本で重視されてきた学歴や職歴、資格などを超えて、今のマーケットで評価され、誰か買ってくれる自分の価値を見極めることの重要性が最近良く言われています。といっても何が売り物になるのか、自分の持つ何が人の役に立てるのか、は、なかなか試してみることができません。そういうひとつの場を提供しているのが、coconalaなのだそうです。

最近海外で痛感したことのひとつに、外国の人のほうが自分のセールスポイントを説明して、相手にわかってもらおうというのが上手、ということがあります。(この話は26日に日経BP Biz Collegeにポストされる私の連載コラム「グローバルリーダー目指して一歩前へ」にも出てきます) なかなか日本ではそうした機会がないようだ、ということもこのテーマを取り上げる一つのきっかけになったのです。

お二人のご経験を聞いた後、参加者の方々には、5人くらいのグループに分かれていただき、それぞれ自分の売りになりそうなものを考えていただきました。それからグループのほかのメンバーにそれを説明して、売れそうか、誰かの役にたてそうか、を試してみていただきました。

「自分の特技を」と個人で考えるのは結構難しいようでした。それは私がグループ活動を始める前に、「良く聞く資格やスキルなどを超えたクリエイティブなクレージーな経験やスキルを探してください!」とお願いしたからかもしれません。グループの中には、二人の特技をあわせて考えようというアイディアを出した所があって、それもとてもおもしろいと思いました。また自分ではそれほどユニークではないと思っていても、新しいコミュニティやグループの中では、十分ユニークであることも多いというのも新たな発見でした。いつも同じグループ、同じ人たちをいるのではなく、新しい所にいってみると良いと思います。

 

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