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gaslogoこの間の日曜日から、グローバル・ゼミ(GAS2016)集中プログラムが始まっていますが、2010年に始めたこのセミナー・シリーズの第1回の参加者である深堀さんが考えたANAのBlue Wing Programで、 Blue Classという新しい試みが始まっています。For English=>
Blue Wing programは、企業がその資産を活用して社会的課題を解決するというCSVの考え方を実践したひとつの良い例です。10ヶ月、50名近くで行ったグローバルゼミ第1期では、参加者がそれぞれ何か社会的課題を解決するようなアイデアを考えて実行計画まで作る課題を出しました。その時にグランプリをとったのが深堀さんのBlue Wingなのです。

航空会社のビジネスを活用して、世界各地を飛び回る社会起業家に翼を提供しよう、社会起業家の広いサポーター・ネットワークに知ってもらおう、それによって世界で認知度が低かったANAのブランド認知度もあげよう、というwin-winのアイデアから始まり、それが二転三転して進化し、社内の多くの人を説得し、サポートしてくれるボランティア・グループをつくり、4年かかって実行に結びつけたものです。私もANAのアドバイザリーボードのメンバーだったので、役員に話にいbluewingったり少しはサポートしたのですが、このプロジェクトが4年かかっても実行に移された一番の原動力は、深堀さんの強い熱意と何があってもあきらめない姿勢でした。
なかなか実行への道が開かれない、プロセスが進まない中で、「ダボスの経験を東京で」シリーズにチームをおよびして、外部の人も含めて、次のステップを考えたり、CSRやCSVのインタビューを受けるたびにBlue Wingを紹介したりしてきましたが、今回「フィランソロピー」の記事で紹介したことを深堀さんに知らせた所、新しいBlue Classが始まったとお知らせいただきました。
詳細はこちらからご覧いただけます。飛行機を利用することが皆さんも多いかもしれませんが、是非Blue ClassそしてBlue Wingに参加してください。

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