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今週2回、会食やパーティがあったのですが、そこでの話題は、もっぱら世界情勢、そして情報やメディアの役割でした。For English=> つまり「米国の第45代トランプ大統領」と「ハードBrexitという英国の選択」、そして今後各地で行われるリーダーの選挙などが、どれだけ新しい形のメディアに影響されているか、夜中のtweetで情報を戦略的に(メディアのサイクルなどに合わせてうまく操作しているという話は何度か聞きました、多分そうではないか、と思います)利用・操作?しており、”Facts don’t matter”と公言していて、今後それを続ける可能性の高い人が、あと数日で、世界の力関係を大きく左右する米国大統領になることの意味合いなどについてでした。もちろんこうした状況をフォローすることも良いのですが、私にとっては、こうした新しい情報戦争?の中で、私たち個人個人はどう対応するべきか、特にリーダーと考えられている人が「事実は関係ない」といっている中、これからの若い世代にどう「事実」や「情報」を考えたら良いと伝えるのか、というテーマの方が緊急性を持っているように思われます。

このテーマを考えてみよう、というのが、これまでもご案内している1月27日金曜日夜、開かれる「ダボスの経験を東京で」第44回です。これまでとは桁違いの情報に囲まれて生活しているわけですが、中でも自分の見解に合うものしか受け付けない、親しい友人や知り合いからの情報しか受け取らない、ということができるようになる中、情報の海に溺れることなく、自分で情報の真偽を判断し、自分なりの意見や見解を持つにはどうしたら良いか。などを考えたいと思っています。Economist Corporate NeworkのDirectorであるFlorian KKohlbacherさんに口火を切っていただき、皆さんも自分の持つ疑問、不安、対処法などを自由にカジュアルな雰囲気の中(つまりリスクがほとんどないという意味です)議論してみませんか? 詳細登録はこちらからできます。これまでかなりの方が登録してくださっているので、遅くならないうちにぜひどうぞ!お待ちしています。

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