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大統領就任演説を聞き、みていて、トランプ大統領は基本的には選挙戦の時と全くかわらないという確信を持ちました。For English=> 共和党の大統領候補になる直前か直後に一瞬、いわゆる「大統領候補」らしいスタイルを取ろうとしたことがありましたが、結局、元のスタイルに戻り、それで選挙に勝ったことを思い出しました。
大統領らしくはならない、とIan Bremmerがインタビューで言っていました(このリンクが見つからないのです)が、まさにその通りだと。これだけ不吉な(ominous-言葉の意味がわからず調べました!)イメージの就任演説はこれまでになかったという歴史家のコメントもありましたし、私が全然聞いたことのないcarnageという言葉も使われていました。この言葉はレポーターが、こんな言葉を使うなんて!といっていたので、調べてみて、びっくり!
演説全体を通じて、自分をサポートしてくれた、自分と同意見の人たちだけに向けたものだったと思いましたし、世界には米国以外に何もない、といっているようにも聞こえました。(もちろんこれは私が勝手に感じたことですが)ニューヨークタイムズウォールストリートジャーナルがいろいろコメントしています。
分断された国 米国は2つの全く別の国になりつつあるようで、大統領はそのうちの1つを代表しているようです。オバマ大統領の就任式の時の写真と比較すると、当時の「希望」と今の「恐怖」がはっきり出ているように思われます。米国はこれからどうなっていくのか。

こういうちょっと心配が募る時でも、ポッドキャストではあれ?というようなコメントも出てきます。GWBush元大統領が「就任演説はどうでしたか?」とレポーターに聞かれた時の答え「久しぶりだね。あったのは(と相手にいった)」思わず笑ってしまいました。

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