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 久しぶりに会った人、初めて会ったのですが話ではずみ、興味を持った人などとの出会いが、「そのうち」「今度」また会いましょうという会話で、終わることがあります。For English=> これは、誰でも経験があると思うのですが、その後がとても大事だと思います。それは、すぐ何か行動を起こさないと、「そのうち」「今度」は「永遠に」起こらないからです。
以前私がいた組織で、「今度ランチをしよう!」というのが口癖?のリーダーがいました。毎回そうなので、このセリフはほんの挨拶なのだな、と後でわかったのす。(多分皆そう思っていたのだと思います) 本当にその気があるなら、すぐ行動にうつす、少なくとも予定を決めてしまうことが大切だと思います。
こんなことを考えたのは、最近のセミナーやインタビューなどで、これまでのキャリアの話や今関心を持っていることを話すと、時々、「どうやって、そういうチャンスをいかしてきたのですか」とか「若い人は、どうすればいろいろな分野の人や物に触れることができるのでしょうか」と聞かれることがあるからです。
そんなに深く考えているわけではないのですが、何しろすぐやりたい!という気持ちは強いように思います。最近もセミナーやフォーラムで会って、何だかわからないけど、ものすごーくおもしろそうと思う人の場合、また以前よく知っていたけど最近コンタクトがなくて久しぶりに会った人の場合、すぐその人がやっている活動を探して見に行ったり(要するにミーハーなのですが!)、一緒にやりたいことがあるから会いましょう、と連絡したり、今度ご飯でも食べましょうといったりすることがあります。こういうことは「すぐ」やらないとダメだと感じます。
また昨年お世話になったグループや今後一緒に活動をしたいグループなどについても、食事をしたいとか話をしたいという場合、早くから知らせないと失礼か、などとあまり考えず、さっと決めてしまのも良いようです。(最近は予定が皆どんどん変わるので、前から行っていてもその日になってダメということもよくありますから) 先日やったYoko’s barという「ダボスの経験を東京で」シリーズに5回以上きてくださった方々とのget-togetherも、数日前に知らせて来られる人だけ、という形でやってしまいました。
「そのうち」とか「今度機会があったら」といっているとだんだん忘れてしまい、あれ、何だっけ?ということになりがちです。最近このスタイルでどんどんことが進むという経験をしました。今はメールもメッセージもできるので、夜遅くメッセージをやりとりした数日後に会うことができるということもありますし、友人との食事の予定も意外にはやく決まってしまうということを経験しました。要するに誰かがやろう、いつやる?、この日は?と聞いてしまって進めるのが有効とのようです。グズグズしていると何も進まない、そうしているうちにもっと急ぎの用事が出てきてしまってできなくなる可能性が高いのです。
日程を決める場合、私はいくつか候補があったら、必ず早い方を選びます。はやい方が何かが起こる可能性がすくないから、と思うからです。
もう少し(大げさに?)広げて考えてみると、「今日を大切に」「時間は戻ってこない」、今日自分が生きているからといって明日もそれが続くとは限らない、1日を大切にしよう、という気持ちが底にあるから、何があっても、毎日後悔しないように生きようと強く感じているからかもしれません。これまでの自分のプライベートな経験から、「もっとこうしておけばよかった」「今度しようと思っていたのに」などという言い訳や後悔は避けたいと強く感じているからだと思います。
「昨日と今日が同じではつまらない」「毎日新しいことをしたい」というと時々びっくりされますが、共通しているかもしれません。

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