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先週、夜になってから近くの大きな病院の救急に行くという出来事がありました。私は週末の合気道のクラス以外に、毎朝住んでいるマンションにある小さなジムで運動をするのですが、その最後の方に、合気道の受け身の練習をします。(ずっとうまくできなかったので家でも練習するのです)週の前半、受け身の練習をしていたら、首を捻って?しまい、あれ?いつもと違うと思っていました。そのことはほとんど忘れていたのですが、その翌日、朝起きて運動をし、シャワーをあびたら、めまいがして、ふらーっとすることが何度もありました。
その日は講演をする予定だったので、その最中に倒れたりしたら困るなあ、とTweetをしたり、facebookにも書いておいた(それ以外にアイデアがなかった!)のです。講演も無事終え、夕方帰ってきた頃はめまいもなくなっていたのですが、頭だし、重大なことだと心配だし、と思って、近くにある大病院の救急に行きました。(以前腰痛がひどくなった時も、夜遅く耐えられず、一度いったことがあります)
いろいろ聞かれたり、簡単な検査をしたあと、やはりCTをとりましょう、といわれてとってきました。結果は問題がなかったのですが、また具合が悪くなったりしたら(頭の場合そういうことが時々あるので)きてください、といわれてちょっと安心して帰ってきました。
いつも病院に行くと、病気になると本人も家族もとても大変だと思います。今回は、たまたま診察室で結果を待っている間、カーテンで仕切った隣にいた高齢の男の人に、ドクターがいろいろ質問しているのが聞こえてきました。救急車で担ぎ込まれたらしく、入院しなくてはならない様子だったのですが、ドクターが入院しないと、ということを説明するとともに、年齢、名前などを聞き、何かあった時に連絡がとれる家族のことを聞いていました。(こういう所のドクターは若い人がほとんどですが、本当に親切に聞いてくれます) その高齢の方は、一人暮らしだし、家族はいない、兄弟は遠くにいるし、何年も連絡をとっていないから知らせてほしくない、といっていました。ドクターは、手術とか何か許可が必要な時に家族の承認が必要なこと、近くの人(高齢の方は近くの他人の方が良いといっていたので)では許可ができない(後見人になっていないと)と説明していました。
私は家族というと高齢の父がいるだけなので、そうなった時にどうしたら良いのだろうか、と考えました。病院は、健康な人には縁遠い所なのですが、たまに病気をしたり検査にいったりすると、いろいろ手続きが大変なことを知ったり、いかにも辛そうな人をたくさん見かけることになります。健康は、失って初めてその重要性がわかる、といいますが、病院も家族が病気をしたり入院したりする経験がないと、なかなか実感がわきません。
よくWhat if?を考えておいた方が良いといわれますが、病気や怪我などもそのひとつだと実感します。健康でいられるように心がけることはもちろんですが、何かあった時の対応も考えておかねばと実感しました。(今の所、私の頭は無事ですが。。)

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    • 張成浩
    • 2017年 3月 30日

    日頃何でもなかったことが、突然できなくなったりすると、本当に不安になりますよね。お大事にしてください。

    • yishikura
    • 2017年 4月 02日

    コメント、ありがとうございます。そうですね。普段から準備しておくことと、突発的なことにどう対応するか、の2つが大事だと思います。

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