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東京で実現できなかったBBC Radioの番組に参加するために、ダウンタウンの9/11メモリアルの近くにいきました。For English=> 住所をいただいたのですが、地下鉄の駅はどこですか?と聞いた所、元のWTCのすぐ近くだということで、余裕を持ってやってきました。(初めての所へ行く時は地下鉄もビルの場所もよくわからないので、少し前にいって確認するのが習慣になっています)
よく考えると9/11メモリアルが完成してからは来たことがなかったので、良い機会と思って、North Pool とSouth Poolの周囲を歩きました。亡くなった人の名前が刻まれているのですが、私の親しくしていたご夫婦の弁護士だったお嬢さんの名前がどこにあるかわからず、結局見つけることはできませんでした。でも9/11のニュースをカナダで知ってとても心配したこと(stepsonが二人ニューヨークに住んでいたし、一人は金融関係だったので)、数日間の混乱、そして1年後にニューヨークに来た時(その年の1月に夫を亡くしたので)、stepsonの一人とmemorial serviceなどにいったことを思い出しました。
 昨晩、私が中学高校時代から今までとても親しくしていた友人が亡くなったというメールが来て驚いていた(具合が悪いことは知っていましたが、1ヶ月ほど前にメールをやりとりした時は、状況がそれほど悪いとは思えないような感じだったので)ので、偶然、人の命や一生を考えることになったのです。
友人はとても元気な人で、テニス部でも一緒(シングルスではどうしても勝てない相手でした)でしたし、半年に1度自宅でやっていた女子会にも必ず来ていました。彼女がいるかいないか、で雰囲気が変わる、というようにおもしろく、明るい人だったのです。ウェブ、スマホ、など新しいものをいつも先に始める人だったので、半年に1度あうたびに新しいことを教えてもらうというパターンでした。
体力もあり、カナダに夏来た時は、来たその日から連続5日?ゴルフをして、Ladies nightでは賞品をすべてとった!というすごい人でした。(時差などなんのそのという感じ!)スキーで足を折ったり、急に喘息になったりということはありましたが、いつも元気というイメージが強い人でした。最近数年は女子会に誘っても、体調がまだなので遠くにはいけないといっていて、この所は携帯メールをやりとりしていたのです。時々「いかが?」とメールすると、元気な感じで返事が帰ってくるので、(心配な状況を語っていても)、会いに行こうかなあ、でも猫がたくさんいるからアレルギーの私はいけないなあ、と思って、まだ猫いるの?と聞いたりしていた所でした。
やさしく何でもできるご主人と一緒で、とても充実していたCelebrateできる人生だったなあ、と思います。親しい友人が亡くなるのはやはり寂しいです。

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