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この数週間、エディターとメールをやりとりしていたNikkei Asian Reviewの記事が出ました。For English=> 昨晩遅く東京に帰ってきて、Tweetをしようと思ったら、コメントがきていたので、あれ?っという感じで探した所、みつけたのです。
日本の若い世代について、書いているものです。
そもそもは、4月半ばにニューヨークのスタジオからBBCRadioで私がコメントをしたのを聞いていた方から連絡があったこと、浅田真央さんが引退することがニュースになっているから、ということから始まった話なのですが、それが二転三転して、このような形になりました。
とかく高齢化が話題になることが多い日本で、いわゆる「ミレニアル」世代はどうなのか、という点について、この10年強のいろいろな出来事に影響されて、グローバルに活躍しようとリスクをとるグループと逆に保守的になって、安定を求め、現状に甘んじているグループへと二極化していること。テクノロジーが人間に置き換わる可能性が高い(特に日本では諸外国より高い)なか、外向きに世界を広くみて、なんでも試してみれば、テクノロジーを使いこなす能力を持つ若い世代には大きな可能性が開かれていることをなど、積極的でポジティブなトーンにしたいと考えたのですが、どうでしょうか。記事はこちらからどうぞ

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    • ほのおちゃん
    • 2017年 5月 13日

    記事を読んでみました。

    結局のところ、グローバルに活躍しようとしている人たちと国内に閉じこもろうとしている人たちの間の分断は、広くいわれている、経済的・社会的格差の拡大を反映したものなのではないのでしょうか。後者の人たちにとって国外に打って出たりするのはまったく無謀であり、貧困から逃れるためにひたすら安定を求めているのでしょう。そのへんの分析がさらりとしか採り上げられていないのが気になりました。

    • yishikura
    • 2017年 5月 13日

    コメントありがとうございました。社会経済的な格差ということだけではないと私は感じているのですが。それぞれの見解の違いかもしれませんね。

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