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7月24日は日本政府が提唱している初のテレワークデイで、かなり多くの企業などがこれを実践したと聞いています。For English=>  これは「働き方改革」のひとつでもあり、ロンドンオリンピックの時の英国の経験を参考に、混雑を緩和するという目的で、2020年まで続ける取り組みとして始まったようで、もちろん東京都も実践しているようです。一方、この数日、英語のPodcastを聞いていると、米国では長い間続いたremote work (主にfrom home?)を廃止する企業が出てきていることがニュースになっています。
YahooやHPがかなり前からオフィスにくるようにと言い始めたことはよく知られていますが、最近IBMをはじめとして大企業数社が、リモートワークを廃止し、オフィスでの仕事に回帰していることが報道されています。
私はラッシュの電車に乗るたびに(今朝も少しは避けましたが、ラッシュの最後の方の時間帯に地下鉄に乗ってきました!)、1日の数時間を使って遠くから通ってくる人たちのことや、そのために使われるエネルギーのことを思って、リモートワークを自分でも実践し、こうした働き方が増えると、小さな子供のいる女性も高齢者などにも働ける機会が増えると(日本の労働人口減少スピードはよくデータを見ると、危機的だと)ブログなどでもいってきました。
オフィスでの仕事に回帰している背景については、お客様と接触する機会、仲間との協働などいくつかの理由が挙げられています。もちろん米国と日本では雇用も仕事も状況が違うので、一概にはいえませんが、分野・職種、それぞれの人の状況によって、一番よさそうな働き方を試行錯誤して考える必要があると思います。どうすれば一番生産性もあがり、やりがいが持てるか、自分の時間を有効に使うことができるのか、それぞれが考える必要がありそうです。

夏の間カナダにいていろいろ考える機会があるのですが、どのようにして、多様なネットワークを持つか、それもリアルとバーチャルを、というのは、仕事だけに限らずかなり大きな問題だと感じています。(こんな感じを持っていたので、オフィスへの回帰のニュースに 目?耳が行ったのだと思いますが。。。)

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