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p1000840.JPGp1000835.JPGp1000834.JPG1週間強ニューヨークにいましたが、この週末はマーケットが大混乱して、今も不確定要素が多く、今朝(16日)もマーケットが開く前から、CNBCBloombergでは、いろいろな話が出ていました。Lehmanが危ないという話はここの所しばらく出ていた(ような)のですが、Chapter11にファイルすることになるとはと思っていませんでした。またBank of AmericaMerrill Lynchを買ったことも、金融業界の人たちさえもちょっと驚いていたようです。今刻々と状況が変わりつつあるのは、AIGがどうなるか、ということで、ここまで来るとかなり今までの予想を超えた展開になっています。

  日本のマーケットは休日でやっていなかったのですが、世界のマーケットの状況が刻々と知らされ、いずれも大きく下げています。(NYSEは9・11の次の日以来の下げ幅です)為替レートも変化の幅が大きく、石油の価格が急激にさがり、変化の幅の大きさが以前とは違ったレベルになっているように思われます。これも世界にすぐ情報が伝わり、波及することや、実際に何が起こっているかがリアルタイムでわかるので、Perceptionに影響する(そしてマーケットにそれが影響する)ようです。

  金融業界が重要なNYCではありますが、週末はこうした動きとは別世界のように、子供をつれてブランチにいく人たちや、セントラル・パークでのRun for Cure(右の写真)というBreast Cancerのキャンペーン(これは毎年この時期にやるもので、企業スポンサーも多く、今年は2万人が5マイル?位走り、かなりの金額を集めます)などが見られます。週末のNYCは週日とは一変して、何となくリラックスしています。(中央の写真は、週末にたくさん見るStroller――NYCでは良いレストランのブランチでもこうした子供をつれてくる人が結構多く、レストランの一部にStrollerがたくさん並んでいる景色を見ます)。私はセントラル・パークの近くのホテルにいて、気候が良いとき(つまり11月末から3月以外)は大体、朝6時過ぎにセントラル・パークでジョギングをしますが、Run for Cureのようなイベントは、2万人が走るので、ボランティアも多く、さまざまな活動がうまく組織化されており、なかなかすばらしいです。(こうしたイベントのProduceをするというスキルが欧米はとても開発されていて、学ぶ点が多いと思います。)

  今回は、もうひとつラッキーなことがありました。 15日の夕方、Felissimo Design HouseDesign Japan WeekReceptionがあり、短時間でしたが、それに参加しました。Felissimoは以前から良く知っている会社ですが、W56th St.Felissimo Design Houseを持っており、そこで、日本のいろいろな商品などをShowcase するJapan Cool, Cute, Cleve and Creativeというイベント(左の写真)をしていたのです。たまたま私がNYCにいることを聞いて、招待状メールをいただき、参加しました。こうした今の日本のよさを紹介するイベントが多数あると良いと思います

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  1. 2010年 3月 16日

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