今日6月12日、CGF(消費財業界フォーラム?)のグローバルサミット2013で講演する機会をいただきました。For English=> タイトルは「日本は変わるか?」というもので、小売、メーカーのトップがそれぞれ業界や企業のプレゼンテーションをなさる前に日本の全体像をということでお話したものです。

午前中開かれた特別セッションの一部にも出席して、高齢化、デジタル化への対応、アジア市場へのローカリゼーションなどのプレゼンテーションを聞いた後、午後からいよいよ公式セッションが始まりました。共同議長のウェルカム・スピーチ、高窓宮妃殿下の基調講演があり、休憩の後いよいよ私の出番でした。

アベノミクスの話や、課題と展望、特に若い世代の消費パターンなどをお話して、いくつか質問にお答えしました。(本当に思っていることをお話したので、あれ?という感じだったかもしれません。。。)

その後、小売を代表してイオンの岡田社長、メーカーを代表して花王の尾崎会長のスピーチがあり、最後はグラミン銀行のユヌス氏の基調講演でした。ユヌス氏とはいろいろな所で遭遇?しているのですが、直接こうした形でお話を伺ったのは初めてでした。メッセージがはっきりしていて、とても素晴らしいと思い、何とか私たちがやろうとしていることに応用できないか、と考え始めています。

このように大きな会議での講演という大仕事が終わってほっとして、コカコーラ社主催のカクテルレセプションに行き、多くの方にお目にかかりました。若い世代のグローバルリーダー開発のひとつのプロジェクトとして、「ダボスの経験を東京で」という試みをしているとプレゼンテーションの中でご紹介したため、何人かの方から、ご質問をいただきました。この試みは、誰でも年齢、国籍、経歴などにかかわらず、世界の課題を英語でディスカッションしたり、ネットワーキングをしたいと考える人向けに毎月やっているものです。テーマも毎回考えますし、ライブストリームもしていて、参加できなくてもバーチャルに議論ができるような形をとっています。次の回は6月21日金曜日午後7時から2時間、登録を受け付けていますし、終わった後、ネットワーキングイベントも企画しています。詳細、お申込みはこちらからどうぞ。