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 19日は東アジア・フォーラムの2日目、私は朝7時半から開かれたGlobal Growth Companiesのための朝食会のモデレーターをしました。カジュアルな朝食会で、みなそれぞれフルーツなどを各自とってテーブルに座ります。パネリストは今回の会議の共同議長であるStandard Chartered Bank のGroup Chief Executive OfficerのPeter SandsとKuwait にあるAgilityのChairmanであるTarek Sultan Al Essaでした。

 15分ほど前に簡単な打ち合わせをして、パネリストがそれぞれ5分程度、コメントをして、始まりました。Peterは10の教訓、Tarekも自分の経験からいくつかの課題について話してくれました。このようにインフォーマルに話を聞ける機会はあまりないので、そのあとすぐ質疑応答をしようと思ったのですが、朝早かったせいか、2日目のせいか、最初は質問がなく、ちょっとあせりました。そうしていたら、一人質問をしてくれたので助かったのですが、すかさず、今度は私が聞きたいことを2人のパネリストに聞いてしまいました。Tarekには、「世界をつなぐロジスティックスの会社を運営している中、今回の経済危機からマイナスだったこと、プラスだったことは何ですか?」という質問、Peterには、「銀行の立場から、これからグローバルに急成長していこうとする企業を多数見る中で、これはしてはいけないということは何ですか?」という質問でした。いずれもなかなか興味深い答が返ってきたので、参考になりました。これをきっかけに参加していた人たちも目が覚めてきたらしく?質問が活発になってきました。1時間という時間でしたが、いろいろな話が聞けて、私にとっても楽しく、有意義な朝食会でした。 

  私の公式の役目はこれで一応終わったので、だいぶリラックスして、あとは全体会議や昼食会、そして最後のまとめを気楽に聞くことができました。(全体会議のひとつで質問をしたくて手をあげていたのですが、時間切れだったのは残念でしたが、ベトナム主催の昼食会では質問することができました!こちらも一瞬質問が出ず、シーンとしてしまった所にとっさにしたものです!昨年ランチのモデレーターをした時に質問が少なく苦労したことがあるので。。) 

 最後のイベントは韓国の李明博大統領主催のレセプションでした。青瓦台の美しい庭で開かれたレセプションはみなリラックスしていて(もちろんセキュリティは大変厳重でしたが)、大統領のジョークもユーモアがあり、涼しいけれど雨も降らず、楽しいものでした。2日間(前日にも会合があったので、2日半ですが、とても充実しており、もっと長いような気がした2.5日間でした) まだ話は続きます。

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