記事の詳細

今週はKMDの新学期とともに、いろいろなイベントが続いたので、目がまわりそうでしたが、週末になったので、それぞれのイベントを思い返して、ブログに書いていこうと思っています。手始めに、26日に開かれたウーマンズ・イニシアチブ・フォーラム2013をご紹介します。For English=>

このフォーラムは、今年3回目(いろいろ数え方はあるみたいですが)で、日経新聞社の主催、リシュモン・ジャパン株式会社カルティエの特別協賛、マッキンゼージャパンの協力で開かれた女性の起業に焦点をあてがイベントです。このイベントの背景にあるカルティエ・ウーマンズ・アワードというすばらしい賞の昨年度アジア太平洋地域ファイナリストのリアンナ・グナワンさん(La Spina Collections)が基調講演、それに続いてパネルがありました。

リアンナさんのビジネスは、インドネシアの工芸をいかしたすばらしくファッショナブルな靴の製造販売です。インドネシアでは、国の特色をいかしたCreative Economyで経済開発をめざしている(担当大臣は私がとても尊敬する友人です)ので、その点でも、リアンナさんのビジネスは、素晴らしいと思いました。

基調講演は、フランスでのカルティエ賞のビデオあり、インドネシアの工芸の歴史や、最近のリアンナさんのビジネスの状況のビデオあり、と素晴らしいものでした。その後、リアンナさんに加えて、農業への新しいアプローチ、ベジプロバイダーなど、日経新聞の電子版ビジネス・リーダーのブログや昨年の政策投資銀行の大賞の受賞者としても良く知られているM2ラボの加藤百合子さん、そして、ワークライフ・インターンというとても興味深い試みをされているスリール株式会社の創業者、堀江敦子さんのお二人を交えてパネル・ディスカッションをしました。(私はそのモデレーターでした!)

お二人のお話もとても興味深く、身近な所で見つけることができる断絶やギャップを満たすアイディアから、それをビジネスとして展開しておられることがとても印象的でした。新しい視点で、いままでいわれてきたことを見直し、ビジネスとしてとても大きな計画(グローバルに展開しよう!)を持っておられるのが、3人に共通した点だと思いました。(大きなスケールで考えることはとても大事だと思うので。。。)

会場からの質問もかなり出て、幾分時間切れになってしまいましたが、抽選にあたって会場にいらしたラッキーな数百人の皆さんは、3人のお話に勇気づけられて帰っていただければ良かったと思います。新しいことに挑戦し、グローバルに飛躍していただけるように、私が進めているプロジェクト「ダボスの経験を東京で」シリーズもご紹介してしまいました!

Nikkeiwifその後、ホールにディスプレイされていたリアンナさんの靴を皆さんと見ながら、リシュモン・ジャパンの主催してくださったレセプションに行き、さらに多くの方々にお目にかかりました。私にとっては、長い一日でしたら、心は軽く、元気になって帰ってきました!素晴らしい機会を与えていただき、ありがとうございました!(左の写真は事前の打ち合わせをしている所です!)

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る