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ぎっくり腰で動きが制限されていた間に、送っていただいていた本をいくつか読みました。そのひとつが、安本隆晴さんの「伸びる会社をつくる起業の教科書」です。安本さんには、ずっと以前、友人に紹介していただき、知り合いました。(きっと気が合うといわれてお目にかかったのですが、最初に会ったときから、ずっと昔からの友人のような気がしたことを覚えています)

その後、何度か食事をしたり(静岡にいったりもしました)のですが、最近はなかなか時間が合わず、お目にかかっていなかった時にこのご本をいただいたのです。まず「はじめに」にあった「これからの時代、一生会社勤めをするよりも起業したほうがリスクは小さいというのが実感」というコメントに心を奪われました。

私には起業の経験はない(フリーターしかしていないので。。)のですが、全くその通りだなあと思ったのです。それから第1章のユニクロ柳井正社長との対談がエキサイティングだと思いました。第1章で、一番こころをとらえられたのは、「最後の一人になってもやり抜くのが本物の起業家」というコメントです。起業家はもちろんですが、企業のトップでも何しろ「やり抜く」という姿勢、気概、そして実践が大切なのだ、と痛感しました。(第2章以降も、起業家向けの具体的な提言がたくさんあります。。)

私がやっているプロジェクトやプログラムは起業ではありませんが、何としてもやり抜くという気持ちを持ち続けなくてはならない、ただ続けているだけではダメだ、と強く感じました。

そうしていたら、たまたまある会合であった若い友人が同じようなこと(彼の場合は、実行!といういい方をしていましたが、その心は「やり抜く」ということでした)をいっているのを聞いて、まさにその通りだなあ、と思いました。 どんな分野でも成果をあげている人たちは、簡単にはあきらめない、何とか実現しようとする、という様子を何度もみたことがあるからです。

私も「やり抜く」気持ちを忘れないように、実践しようと思います。

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