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米国から始まった「Make a Wish Foundation」という組織があります。For English=> これは、1980年に米国で創立された非営利団体で、難病と闘う子供の願いをかなえることを目指した組織です。これまでも何度かこの組織の活動についての報道を見たり聞いたりしたことがありました。(日本にも支部があります)

今回サンフランシスコで行われた「バットキッド」は、その規模と関与した一般の人の数、報道の範囲などから、これまでにないほど大きなもののようです。米国のテレビのニュースなどにはいずれも報道されていました。

今回は重いリューマチの子供の「ヒーローはバットマン、バットマンになりたい」という願いを多くの人がかなえようと、大々的なイベントをしたものです。「バットマン来て!困っている人がいる!バットキッドも連れてきて!」というようなビデオまで作成し、バットマンと一緒に、バットキッドが困っている人を助けたり、悪人をやっつけたりするという大ドラマを演じたのです。

こうしたことを考える場合の米国人のセンスやスケールにはいつも感心してしまいます。この子どもがどんなに興奮したか、そしてそれを見て、応援している一般の人たちもどれだけ、インスパイアされたか、見ているだけで、心温まるニュースでした。

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コメント

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  • コメント (1)

    • M.Ouchi
    • 2013年 11月 18日

    ニュース見ました。確かに日本ではなかなか考えられないスケールですね。日本だと病気の子供たちを励まそうと思っていても、このようなアイデアは夢物語としてなかなか行動にうつせないと思います。今回サポートした大人たち自身も本当にワクワクしたことでしょうね。うらやましいなと思います。

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