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サミットの2日目(私にとっては1日目)の後半は、Hyper-connected world というテーマのブレーンストーミング・セッション2つに参加しました。For English=> ひとつはFrontier Technology、もうひとつはWho owns my data? でした。

Frontier TechnologyではRoboticsのグループに参加して、いかにして自分に関連するデータを積極的に管理するにはどうするか、(これは次のセッションでのテーマでした)を考えました。

午後からは、誰が私のデータの所有者か、というタイトルのブレーンストーミングに参加しました。このセッションは、ワーク・スタジオというフォーマットで行われたもので、少人数でのグループディスカッションをしました。これは毎月東京でやっている「ダボスの経験を東京で」シリーズそのままです。

このセッションでは、データがなくなることがない、という状況の中で、どんなことが起こるか?についてまず考えました。レポートバックのセッションでは、データがなくなる世界とは「新しい歴史の始まり」であり、なかなか対応が難しいこと、個人がデータを削除できることがカギであること、歴史を記憶できるということはより理解を深くするというプラスの面とともに、プロパギャンダに使われるというマイナスの面もあること、データがあっても文脈やニュアンスは失われること、などのコメントが出ました。 このセッションは、とても興味深いものでした。

それから私の属するカウンシルのメンバーと進行中のレポートをどう発表するか、打ち合わせをしました。最後は、F1カーレースのトラックでのディナーでした。ここでも同じカウンシルのメンバーと一緒のテーブルでいろいろな話をして、とても楽しい一日でした。(アブダビなので、公式のイベントではアルコールは出ないのですが。。。)

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