先日お知らせしましたが、12月5日一橋講堂で、競争力カンファレンス2013が開かれました。この時期はポーター賞の授賞式があるのですが、今回は、それをPart IIに、Part Iでは日本の競争力再考というテーマでマイケル・ポーター教授の基調講演がありました。(Part 3は共同価値の創造ーCSVーでこのテーマにつぃては、よく考えられる質問をポーター教授に投げかけた対談スタイルが有意義でした。

Can Japan compete?を書いてから、どんなことが起こったのか、変化はあったか、ということを中心とした話でした。いろいろなデータやグラフが紹介されたのですが、私が個人的にやはりそうか!と思ったのは、FDIについての日本の位置づけ、新しい試み?としての、県単位のマッピングでした。

私が一番関心をもっていたメッセージは、2014年にむけた企業の課題、政府の課題という最後の数枚のスライドでした。アベノミクスで日本が世界の関心を集めているこの機会に、政府の課題解決へのアクションがどんどん進むとよいと思います。(このリストに出ている課題は、以前から何度もいわれてきたものが多く、それだけ民間に比べて、政府の動きが鈍かったかということが明らかです!)