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ハワイにいる間は、日本にいる時にテレビを見る時間(大体1日1時間以内)の3倍位見ることが多い(特に来てから2日位は、珍しくてよくみます!)のですが、今晩もテレビを見ながら、いろいろな仕事をしていたら、Barbara Waltersが何度も出てきました。For English=> どうやら今年でリタイアするらしいので、CNNのPiers MorganやCBSのDavis Lettermanなどの番組で特別ゲストになっています。

Barbara Waltersとは、1972年(だったと思う)に、日本で当時Barbaraが3人のホストの一人だったToday Showの特集をした時に、通訳・助手としてNBCのToday Showのチームに私が雇われて、1週間位仕事をしたことがあるのです。

今から考えると、プロフェッショナルな女性を初めて見たのがBarbara Waltersだったようにも思われます。そのころ40代初め(年齢を調べてみたら、1929年生まれなので今は80代半ばです!)でしたが、存在感があり、いかにもプロという感じで、番組のためにつぃているリサーチャーとともに打ち合わせをする中でも多くの質問をしていました。

私はチームの中でも制作側の仕事をしていたので、BarbaraやHugh Downsなどよりは、プロデューサー、ディレクター、セットデザイナー、ライターの人と多くの時間を過ごしましたのですが、プロ!という感じがとても印象的でした。

その後、アメリカに来るたびに、Barbara Waltersがいろいろメジャーな番組をしているのをよく見て、その継続する力にいつも感心していました。才能ある人がひしめいているメディアの業界でこれだけ長い間、トップの地位を維持しているのは、よほどの努力と仕事へのコミットがなければ難しいと思ったからです。

リタイアすることになったBarbaraは、相変わらず、プロとしての鋭い質問とともにちょっとリラックスしているようなユーモアに富んだコメントがとても印象的です。たまたまですが、初めて触れた米国のプロの女性のスペシャル番組を見ることができて幸運です。

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