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昨日、「変化の時代の事業戦略」2014年第1回のクラスがありました。For English=> かなり長い休暇の後だったのですが、どこかの国のビジネス・スクールとは違って!、次第にインターアクティブなクラスのペースに戻そうと思って、最初は、休暇の間の経験について聞きました。 (外国人学生が多いので、私も行ったことのないようなところ、日本でも、例えば高野山ーにいった人たちもいるのです!)

それから、モジュール3のBig Data & Analyticsの概要を説明しました。クラスの日程、各セッションのテーマ、ゲスト(今回もBig Dataをいろいろな方法で活用しているエキスパートをゲストにお招きしているのです!)を紹介しました。

データはこれまでもあったのに、なぜBig Dataがこんなに脚光を浴びているのか、について、良く使われる5Vを用いて簡単に説明し、実際どのくらいのデータが作成、蓄積されているのか、を紹介しました。(これは12月の「ダボス。。を東京で」シリーズで学んだものです。もっと量が多くなっているでしょう!)

そこからが本番で、学生に、「何を求めているのか、どんな質問に答えたいのか」、どんな分野でも良いので、たくさん考えるようにと課題を出しました。最初は皆、何だか良くわからない様子でしたが、数人のグループに分かれてディスカッションしはじめると、しだいに質問リストが出てきました。

その後、各グループから質問リストをレポートしてもらい、いくつかの質問について、この質問に答えるにはどんなデータが必要か、どうやって集めるか、について考えました。さらに、データの作成、収集、分析の仕方などに、最近変化があったかー主にテクノロジーー、実際何がどう変わったか、などについて、議論しました。

まだ第1回だったので、ごく表面的なことしかカバーしていませんが、どれほどデータ源が多様化してきたか、収集・蓄積方法も分析方法も大きく変わってきたか、について、これからの5回のクラスでそれぞれの分野のエキスパートをおよびして、議論する予定です。その場合も、大事なのは、質問を考えること、問題意識を持つことです。

自分たちでまず考えていれば、ゲストが来られた時に、自分たちが遭遇した疑問点を明らかにすることもできますし、それぞれの企業がやっていることがビッグデータと言われる分野のどの部分にあたるのか、についても全体観を持って捉えることができると思います。私自身もとても興味を持っている分野なので、これからのクラスが楽しみです。。。

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