gasreu2 昨日1月12日午後、六本木アカデミーヒルズで、グローバル・アジェンダ・セミナー(GAS)の同窓会が開かれました。For English=> このシリーズは2010年にはじめたもので、参加者(というか卒業生?というか)は約150名のネットワークになっています。 このシリーズでは数か月にわたって世界の課題を英語で考え、何か実行しようというコンセプトで続けている(毎年内容は変えてきています!)もので、とてもやる気のある人たちのネットワークなので、そのエネルギーを維持するため、毎年同窓会をしています。(こうしてみるとたくさんいますね!)

今回は私がGASのこれまでを少しお話し、各グループ(2010年、2012年、2013年)からそれぞれグループの紹介をしていただきました。(コールドコールのようなものだったので、ちょっと面食らったかもしれません。あとで、こういう場合どうしたら良いか、というヒントを少し紹介しましたが。。。)

gasreu それからゲストであるAsian University for Women の理事である関 美和さんにAUWについてのプレゼンテーションをしていただき、今直面している課題をあげていただきました。課題には、日本のスポンサーへの働きかけ、お金以外のサポート、卒業生の就職などです。GASのいつものパターンで、参加者は4つのグループに分かれ、課題を30分ほどブレーンストーミングしました。(もちろんすべて英語です!ー左の写真)(写真提供はいずれもアカデミーヒルズ、 撮影は御厨慎一郎さんです)

各グループからのレポートバックと関さんのコメントがあって、同窓会のパートIは終了し、レセプションに移りました。2010年のゲスト講師の一人であったWWFの山岸さんも参加していただき、2015年が環境問題にとってとても重要な年になること、などを伺いました。

レセプションでは、卒業生は今どんなことをしているか、を聞く機会があり、私も今やっているコースのことや4月以降の計画(フリーターというキャリアなど)を紹介しました。(結局午後、英語日本語合わせて、私は何度もご挨拶をしたのです!)

GASは私にとって、世界の課題を考える機会、その解決のための行動を考え実行するきっかけ、つまり「若い世代」「より良い世界」への「戦略の窓」になっています。始めた私が一番いろいろなことを得ているのではないか、とも思います。

GASは2014年も計画しています。自分の身の回りのことを超えて、世界の課題を英語で考え、自分の行動を結びつける形で何らかの活動を計画実行すること、そうした志を持つ人たちとの協働の機会を求めている方々、ぜひご検討ください。(実際のセッションは6月から始めますが、各種の広報活動はあと数か月で始めます)