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私自身は、新しい時代、新しい世界を創る若い世代(最近は大学生はもちろん、高校生への取組などもしていますが。。)向けの活動を個人的にはしています。しかし、世界を見渡して、日本から発信できるもの(そしてそれが逆に日本にも影響を与えて、議論ではなく行動、明らかな結果に結びつくものとして)は、「女性ー教育はあるが、有意義な雇用に結びついていない」と「シルバー世代ー急速な高齢化の中、どう新しいスキルをつけて生産性をあげてもらうか」が世界も日本の成長戦略に関心を持つ中での2大テーマになります。For English=>

この間も書きましたが、私が2年間にわたって活動してきた世界経済フォーラムのGAC (Global Agenda Council) Education & Skillsでは、先日開かれたダボス会議の朝食会で、Education & Skills 2.0 New Targets & Innovative Approachesというレポートを発表しました。英語版レポートへのリンクはこちらです。各章単位でもダウンロードできます。

私が担当した第10章では、この2つのテーマについて日本の状況、解決案を提案しています。

英語のレポートは160ページ以上の大作なので、もちろんそちらを読んでいただいても良いのですが、概要と第10章の日本語版を作成しました。(これだけやるのも、かなり時間がかかりましたが、日本語版がないと読んでいただけないので。。) 第10章の概要は以下です。

「人口が減少し、高齢化が進む日本では、中高年人材と女性の活用は日本経済を再生する上で最優先課題であり、日本の事例は、高齢化が進む諸国にとって参考になる。

政府、民間企業、教育機関、NPOなどが行っている65歳以上の高齢者のリスキリング事例や女性活用のプログラム、教育制度や企業の仕事、スキル開発、学びに対するアプローチを紹介。教育からスキル開発、そして雇用という時系列的なモデルではなく、統括的でコーディネートされたパッケージを全ステークホルダーが実行することこそ今必要であることを強調。」

レポート全体の概要-14.2.10outline Ed & Skills2.0と 第10章の日本語訳-14.2.9 Chpt 10 Japanをご覧ください。

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