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今日xxxというスキルは学ぶことができるか、という話をしていた時に、「ロールモデルからも反面教師からも学べる」と私がいったのに対して、「反面教師?」と聞かれました。今考えると、反面教師はそんなにいるのか、という質問と反面教師から学べるか、という2つだったと思います。

ロールモデルはよく話題になりますが、私は反面教師からも同じように、あるいはもっと学べるように感じています。ああいうことはしない方が良い、自分はあれだけは避けようという意味で、学ぶことが多々ありますし、意外に反面教師はたくさんいる、あると思うのです。

簡単な例では、世界にいるのは自分だけと思って行動してしまうのもひとつではないでしょうか。(そうした姿勢が必要な局面もあるのですが)

どこかであったことがある、あるいは属しているグループや組織が同じ、などという場合、依頼してくるほうは自分だけか、と思い勝ちですが、実は自分が考えたり、依頼したいことを考えている人がほかにも多数いることが多いです。新しいアイディアは自分だけと思っていても世界中に数百人は少なくともいる、というのはよく言われることですが、「xxまでにこうしてください!」「時間がほしい」というリクエストは、自分が世界で一人しかいないと思っているのかな?という疑問を抱かせることがあります。

これを反面教師としてとらえて、自分が周囲に依頼するときにもこれを忘れないように、どんな局面であったのか、何が相手にもプラスになるのか、(つまりTake だけでなく Give)をよく考えて、それを丁寧に伝えることが必要だと思います。

ロールモデルも、一人だけ、それも同じような環境やキャリアというと、とても難しいので、何人いてもよい。あの人のこういう点はマネしたいなあ、この点はあの人がいいなあ、というポートフォリオ作戦でいってはいかがでしょうか。(前にも書いたことがあるかもしれません、友人のポートフォリオというアプローチ。。。)

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