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先週の水曜日3月19日は、2つのセミナーに参加する機会をいただきました。For English=> ひとつはこのブログでもご案内していた品川のコクヨホールで開かれたダイヤモンド・マネジメント・フォーラム「経営のグローバル化の条件」。大前研一さんが基調講演、クロスフェイスの永海靖典さんが特別講演をされた後、元P&G米国本社HR担当VPの会田さんとLIXILグループの執行役副社長である八木さんの特別対談がありました。

私はその前、取締役会があったので、ぎりぎりで駆け込み、「グローバル・プロフェッショナルの条件」というタイトルのパネルのモデレーターをしました。パネリストは、テバ製薬の執行役員の三和さん、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル人事部長の吉野さん、そしてランスタッド・プロフェッショナルズ人材紹介 在日代表のデュプイさんでした。

まずグロ-バル人材やグローバル・プロフェッショナルという話が日本企業で話題になってからずいぶん時がたっていること(私は1980年代後半McKinsey社で、グローバルマネジャーを開発するプログラムに参加していたのです)、その割にまだ話題になっているということはあまり成果があがっていないのではないか、と問いかけました。それから、パネリスト皆さんから見た日本企業や外資の違いや、それぞれの会社での取り組みなどをお話いただきました。質疑応答を二回に分けてしたのですが、あまり質問が出ませんでした。

その後、急いで六本木アカデミーヒルズで開かれたグローバル・アジェンダ・セミナー「今の成長はほんものか」にいきました。ゴールドマン・サックスのキャシー松井さんがゲスト講師で、アベノミクスの現状、日本経済の今後についてお話いただきました。キャシー松井さんは私の親しい友人でもあり、日本でもよく知られているエコノミスト、日本経済ー特に日本株ーの専門家です。2つ新しい話があり、とても興味深いものでした。その2つとは、マイナンバー制とコーポレートガバナンスで、この2つが、日本企業や資本市場の透明性、効率性をあげると期待されているということでした。GASではいつもですが、多くの質問をいただき、結局時間切れになってしまいました。またキャシー松井さんは次の予定があったため、少しはやく退席された後、ご質問があり、私には手が出ないものだったので、その方とキャシー松井さんをつなぎ、無事お答えしたことをお知らせしておきます。

とても忙しい日でしたが、新しい発見、学びなどがあり、充実していました。さらにその後、アカデミーヒルズの方々に誕生日のディナーをしていただきました。目が回りそうでしたが、とても有意義な一日でした。

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