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2月7日にやった「ダボス。。を東京で」シリーズのビデオがウェブサイトにポストされています。For English=> 冷戦復活、G8ではなくG7へと今から考えると隔世の感がありますが、2月はじめは、ソチ・オリンピックの話題で持ちきりした。日本のブランディングが必要という課題が1月に提案されたので、2020年のオリンピック開催を活用して、日本をアピールしようというテーマで行ったものです。 ビデオはこちらから見られます。

まず1月末にダボスで行われた世界経済フォーラムの年次総会における安部総理の基調講演の位置づけや意義を私が少し説明し、安部総理のビデオを少し見て、皆さんの反応などを聞いた後、日本の状況がよくなってきたことを強調していた安部総理に、ブランドマネジャーとして日本をアピールするコマーシャルを作るという課題を与えられたら?どうするか、という設定でやってみました。ビデオでは最初の6分間くらい、私のダボス会議についての説明があり、その後10分近く、グループ活動の進め方、場の設定(ソチ・オリンピックの閉会式でコマーシャルをプレゼンテーションする)などを説明しています。

その後、小グループに分かれて、コマーシャルを実際に考えていただいたのですが、新しい試みとして、おもちゃなど使っていただくように、各テーブルに小道具を準備しておきました。そして、どんな形でもよいので自分たちのグループの小道具を使って、「安全」をキャッチフレーズにした3分程度の日本のコマーシャルをつくってください、という課題でした。

各グループがそれぞれ作業に入っている間、私はオンラインで参加された二組の方々と話をしています。一組は香港の若い男の人二人、もう一組は東京にいる女性二人でした。 本当に日本は安全か、など、それぞれの方々の経験を聞いたり、日本の印象はどうか、どう日本をどうアピールするか、それぞれの国の特徴をアピールするとしたら、何というか、などです。東京の女性にはオーストラリアに行った経験を話していただいていますし、香港の方々はKMDに関心を持っていることがわかったので、その質問にも答えたりしています!

オンラインでやってみると、音が重なってしまって、ビデオは聞きづらい所がかなりありました。オンラインでの議論はこれまでも何度も試しているのですが、なかなか難しく、テクノロジーの会社の方々に伺っても、チャレンジのようです。(4月以降はやり方を変えようと計画中です。)

その後、1時間20分くらい過ぎた所から、私がプーチン大統領の役をして、ソチオリンピックの閉会式で次の夏のオリンピック(2020年の東京)を紹介するという設定で、各グループがそれぞれコマーシャルを実演しています。画像がゆれたり、音が聞き辛かったりということはあるのですが、大体の感じはわかっていただけるのではないか、と思います。

日本の安全をアピールするとなると、それぞれに工夫はありましたが、どのグループも、旅行者に親切、なくしたものがそのまま返ってくるなど、よくいわれていることがストーリーとして出てきているようです。 ビデオは1時間半くらいで長いので、最初と後半にある各グループのスキットの部分をごらんいただければ、「ダボス。。。」の感じがわかっていただけるのでは、と思います。ぜひどうぞ。

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