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マニラで開かれている世界経済フォーラムの東アジア会議。1日目はいくつかプライベートな会合があり、私は招待されていた2つに参加しました。 For English=> 朝8時から別のホテルで開かれたセッションは「Resilience in Hyperp-connected world」というもので、最初に、フォーラムの活動の紹介とテーマの背景説明があった後、3つのグループに分かれてディスカッションしました。 3つとは「個人の力を増すテクノロジー」「災害などにおけるテクノロジーの役割」「サイバーリスクへの対応」というもので、私は「個人。。」のグループにいきました。 特にUNの方が、Technology for Humanitiesとはという話を最初にしたのが新鮮でした。(こうした形での組み合わせはなかったと思うので)

6-7人の小グループで議論するのですが、課題があって、それぞれのテーマについて、2020年に理想とするニュースの見出しを考えること、そこにいたるまでの推進要因と阻害要因、具体的なステップを考えることが課題でした。各グループとも、その課題を中心に議論するのですが、参加者それぞれいろいろな経験があるので、議論はなかなか興味深いものでした。(もちろん私も発言します。こうした所では発言しないといる意味がないので)

各グループからのレポートバックの後、モデレーターのまとめがあってこのセッションは終わりました。その後、ホテルに帰り、ほかの仕事の準備やフォローをしているうちに、午後のセッションに向かうことになりました。 このセッションは「Mind the Gap」というもので、(この意味は説明していただいたのですが、もうひとつはっきりわかっていません!) ASEANの統合について議論するものでした。Connectivity & Infrastructure, Trade & Supply Chain, Governanceという3つのグループに分かれて、具体的なアクションを考えることが課題でしたが、私はConnectivity..のグループに入って、いろいろ考えました。 このセッションはモデレーター(私の友人)がとても効果的なコメントをしたり、議論を進めたりして、参考になることが多々ありました。

receptionその後、今朝(2日目)のセッションの打ち合わせをするために会場にいき、どのスライドを見せるか、テーブルのレイアウトはどうするか、議論しながら描いていくビジュアルの具体的なプランなどをああだこうだと世界経済フォーラムのスタッフと相談しました。私は最初に背景を説明する役なので、なぜこのテーマを選んだのか、アウトプットはどんなものが求められているのか、などがはっきりわかっていないとできないのです。そこでこまかい点まで確認しました。やっとこれでよさそうという所までこぎつけて、打ち合わせは終わりました。

Yatrecepその後、近くで開かれた歓迎レセプションにいきましたが、とても多くの人で盛大なものでした。私は翌朝の重要な役割があるので、少しだけワインを飲み、何人かの人と話をして、フィリピンの珍しい食べ物をいただいて、早めに帰ってきました。こうした東アジアフォーラムの1日目は終わりました。

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