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3月末に慶応をやめてフリーターになって4ヶ月なのですが、最近久しぶりに会った友人数人に、「元気そう、楽しそう、新しいことやっている感じがする」と続けていわれました。7月前半をカナダのウィスラーで過ごし、日本に10日間だけ帰った時だったので、いかにも夏休み!という感じだったせいかもしれません。

6月はとても忙しい月だったのですが、仕事だけでなく、ニューヨークから家族が来ていたりして、プライベートにも楽しい時間をすごしました。その後すぐカナダに来ていること、昨年と違って、レポートに追われていないことなどが原因かもしれません。昨年の夏は、10数人で書いていたレポートの担当の章を7月初めまでにドラフトし、日本に帰ってセミナーなどをした後、「さあ、これでリラックスできる!」とカナダに帰ってくる直前に、レポートの全体リーダーから、「ぜんぜんイメージが違う」といわれてしまったのです。それで、一転暗ーい気持ちになり、カナダで青い顔をして原稿を書いていたので、それと比べると、開放感があるのだと思います。(といってもオンラインなどの連載コラムを書き始めていますし、なかなか反応がこない、イメージと違うとコメントされたりということは今年もありますが。。。)

フリーターになったからといってそれほど生活が変わったわけではないのですが、どこの組織にも属していない、組織や年代、仕事などを超えたいろいろなグループとつながっているのは、なかなか楽しいものです。書類や手続き、承認をもらう必要がない、あまり関係ない会議には出なくてよいのは、開放感があります。ひとつ間違えると、根無し草みたいになってしまう可能性もあるのですが、今の所は、ずっとやりたかったけど時間がなかったこと、新しくやりたいこと、などがあるので、それに夢中になっていると時間を忘れてしまいます。

これは私がやっているセミナーなどにも通じることで、毎月やっているセミナー2つの準備とフォローをしていると、必死で考えるので、時間がたつのを忘れてしまいます。また新しいグループや人々とあう機会はなるべく行くようにしているので、そちらもわくわくします。これだけ世界の誰とでもつながる手段があるので、それをどんどん活用していきたいと思います。

また時間に追われた感じがうすいと、考えることも多いし、いろいろなことに対する感度が増すような気もしています。ヨットで感じる風、コンサートで聞いた曲から思い出すこと、この間ニューヨークから来ていたGrandsonと年齢が近いと思われる子供に思わず目がいって、いくつかな?と思ったり、東京の夜景やテラスから見える木の葉の美しさにはっとしたり、というようなことです。

毎日が新しい経験なので、それだけでもうれしいです!

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