3連休最後の9月15日、グロービスでG1 Global Conferenceが開かれました。For English=>  今回で4回目、今回の全体タイトルは「2020年の日本:イノベーションとダイナミズムの強化」でした。これは通訳なしにすべて英語で行われ、質疑応答が活発な会議なのですが、4回目ともなると参加者はかなり慣れている感じで、活発な議論が行われました。

写真 (43) 午前中は他に締切の迫っていた仕事があったので、自宅でライブキャストを見て(聞いて)いましたが、最初の全体会議とライブキャストされていた分科会は、日本経済や政治に関連したもので、なかなか興味深いものでした。

私は、午後から開かれた分科会のうち、「グローバル・スキルとリーダー教育」というタイトルの分科会のモデレーターをしました。(このセッションはライブキャストされたはずなので、ご覧いただいたかもしれません)

私は、最近「クラウド・ソーシング」と「オンライン・ラーニング」に関心を持っているので、何でもそれに見えてしまう?(金槌を持つとみな釘に見える!)という感じで、事前のパネリストとの会合でそのような話をした所、パネリストから、テーマや概要と全然違う!といわれてしまいました。「そうか、私が考えていたのは2020年を超えて、という話かもしれない」と思い、あわてて方向転換しました。(そうでなければ、お越しいただいた方は何が何だか全然わからなかったかもしれません!)

ともあれ、分科会は活発な議論になり、最後は「過去を学びたければ、。。。に行きなさい。未来を学びたければアジアのビジネス・スクールへ」というパネリストの言葉で終わりました。(。。。の所は想像にお任せします!)

その後全体テーマのセッション(上の写真)があり、最後にG1 Globalのアドバイザリーボードのコメント(私もアドバイザリーボード・メンバーなのです!)で一日の会合は終わりました。

写真 (44) 近くで開かれたレセプションには和太鼓が登場し、なかなかの迫力でした。(左の写真) 一日がかり(半分はライブキャスト)でしたが、考えさせられる所の多い会合でした。