Creativityが話題になることは多いです。For English=> これだけ変化する世界の中でイノベーションや問題解決を続けていくためにはCreativityが必要だというのは、「またか!」という感じがするほどよく聞きます。またCreativityとは何かというアカデミックな議論はさておき、Creativityは開発することができるか、というのもよく話題になります。また日本の社会(慣例や教育制度なども含む)はCreativityを奨励・促進する社会か、というのもよく話題になります。

この数日の間、これに関していくつか印象に残る(まだ頭の中にあって、ずっともやもやしている)ことがありました。ひとつはInnovative City Forumで出てきた「Creative Chaos」「テクノロジーのコストが劇的にさがったので、誰でも何でもつくることができる時代になった」「Creativityは権威を疑うことから始まる」「Creativityは、何らかのDiscomfortやfrustrationから生じる」「Creativityはコントロールしようとしないと、生まれる」というコメントです。また「日本の子供は、人と同じようなことをしがちである」というコメントも聞きました。こうしたコメントから、勇気づけられたり、がっかりしたり、また考えたりしています。

一方、4-5歳の子供は、両親や教師、大人が何もいわないで、子供に自由にさせると全員が作曲する」という話を藤倉大さんに聞きました。これは、エル・システマ・ジャパンのプロジェクトの一環として、相馬市で藤倉さんが作曲ワークショップをした時のことだそうです。このお話にはちょっと驚きました。それはこれまでも自由に絵を描かせたりすると、子どもは実にクリエイティブだという話は聞いたことがあるのですが、曲をつくるとなると、もう少し難しいのではないか、と思ったからです。作曲でもそうだとすると、子供は自由にやらせれば、Creativeなのではないか、という気になります。

私たちは誰でも昔は子供だったので、その気になれば、Creativeになれるのではないか、と思います。やってみませんか?