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ニューヨーク、特に私がいるUpper West sideリンカーンセンター近くでは、コロンビア大学のある北部やニューヨーク大学のある南部に比べると、かなりの年齢の人を見ることが相対的に多いです。For English=>  興味深いのは、歩くのが不自由な高齢者などを外で見たり、コンサートやミュージカルでの場でもかなり見ることです。

日本だと、歩くのにキャリー(ウォーカーという言い方もするようです)を使う高齢者などを外で見ることはあまりないので、特にニューヨークでは目に付くのかもしれません。(私の父は歩くのがとても速かったのですが、90歳を越すにつれて、やはり足が不自由になってきて、つえを使ったり、キャリーを使ったりするようになったので、こうしたことに目が行くようになっているのだと思います)

たぶん都市自体もニューヨークの方が車椅子やキャリーでも比較的住みやすいように設計されている?のではないか、とも思います。どこでもドアが頑丈で重く、力がないとなかなかあかないということもあるのですが、車椅子の人などのために、ボタンを押すと自動的にあく仕組みになっています。

それ以上に、できるかぎりは自力で生活するという姿勢が強いし、社会全体に、車椅子、高齢者などが外に出てくるのが当たり前、誰でもそれを手助けしようという雰囲気が強いからではないか、と思います。先日も横断歩道からの段が高いので、手を貸してほしといわれたりしました。

一方、ブロードウェイの劇場やコンサートホールは古い建物が多いので、階段も高く、あがったり下りたりが大変なのですが。。もちろん車椅子用の席は準備されています。 歴史や伝統と便利さを両立しようとしているのかもしれません。 いろいろ観察すると疑問がさらに増えてきます。。。

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