昨年末にやったシンポジウムやインタビュー記事がポストされはじめています。ひとつは、このブログでもご紹介したインド女性ビジネスリーダー研修プログラム 公開シンポジウムと私のコメント。もうひとつは、今年50周年を迎えたCIEE(国際交換教育協議会)のインタビュー記事、とメッセージです。

よく考えてみると、このシンポジウムやインタビューの時点からでも、世界は大きく動きつつあると実感します。インドは、米国のオバマ大統領が訪問したばかりですし、Modi 首相の下で、新たな経済発展が期待されています。

また、CIEEの私のインタビューは今からxx十年前のことも話しているので、米国が世界のリーダー、うらやましいような生活スタイルだった頃と思い出させ、(といっても人種問題はまだライブですが)、隔世の感があります。

特に世界のgeopoliticalな状況は、ヨーロッパ、中東を初めとして、Yemenの崩壊、サウジアラビアの新たな方向、ギリシャの新しい政権など不確定要素が大きく、危機的状況になっています。地理的に遠いのであまり実感がなかったかもしれませんが、今回の日本人人質の事件から、私たちも当事者であることを実感させられます。

先週開かれたスイスの経済フォーラム年次総会でもこの問題については、専門家の意見が割れていて、解決の糸口がなかなか見えないようです。テクノロジーがどんどん進み、世界を対象にいろいろなことができる時代、マイナス面をなるべく減らし、どうプラスをいかすか、誰もが考え、自分なりに行動しなくては、と思います。