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IMG_4697今日2月22日から始まった劇団四季のCrazy for Youにお招きいただき、初日の舞台を観てきました。For English=> 東京での公演は3年半ぶりとのことでした。
このミュージカルはいかにもアメリカらしいストーリーで、楽しく、ダンス・シーンなどがたくさんあって、私も楽しみにしていました。(ブロードウェイのミュージカルは、特に昔、劇場にまつわる話が多く、最近の公演やロンドン発のものとはだいぶ違うように思います。)

軽く、楽しく、ユーモアにあふれていますし、Gershwinの曲がたくさん登場し、元気が出るものでした。

私は2度目(だと思う)なのですが、この作品には特に思い入れがあります。2003年に初めて観たときに、劇団四季の俳優のレベルがそろって高いことにびっくりしたからです。それまで、何度かミュージカルを東京で観た事はあったのですが、ブロードウェイと比べて、もIMG_4701うひとつという感じが強く、一部のアーティストのコンサートや舞台以外は行かなかったのです。

たまたまこの舞台を観たら、あれ?と思うほど、レベルがそろっていて高いのに感心し、企業としての劇団四季に興味を持ち、ケース・スタディを書いたほどです。その時、主役のボビー・チャイルド役だった荒川務さんがいかにもプロという感じだったこともとても印象的だったと記憶しています。(その数年前には、いわゆる「アイドル」だったので。。)

今回もとても楽しい時を過ごしました。以前は気がつかなかったこと(ポリーの父親が高齢者にありがちな行動をしていることなど)に気がついたり、ダンスシーンがとても美しいのに感心したり、無駄がなく、さすがにうまく構成されていると思いました。(左の写真は終わって帰る所)

多数登場するGershwinの曲は、ジャズスタンダードとして好きですし、良く聞くので、帰り道ずっと耳に残っていました。米国のよき時代を思い出させるようなショーを楽しんだ贅沢な日曜日の午後のひと時でした。

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