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p1000385.JPGp1000374.JPGNYCでのオフタイム活動です。

ニューヨークでは例によって、2日連続でコンサートに行きました。私の一番好きなカーネギーホールでたまたま指揮者のいないオーケストラOrpheusのコンサートがあることを見つけたので、以前から知っていたOrpheusの人に連絡をとった所、切符と終了後のレセプションへも招待していただきました。Orpheusはすばらしい実績を持ったオーケストラであるとともに、プロフェッショナルな集団の新しいリーダーシップという点でもよく知られています。

 数年前、2年続けてICSと共同でプログラムをやりました。それ以来、ニューヨークに行くと必ずコンサートがないかチェックするのですが、今まではタイミングが合わず、本拠のニューヨークでは一度もコンサートを聞いていませんでした。

 カーネギーホールでのコンサートはすばらしく、そのすぐ後となりのRussian Tea Room(右の写真はレセプション、友人と)で開かれたレセプションも、久しぶりにメンバーに会えて、とてもうれしい経験でした。

 また偶然、同じボックス席に以前一緒にICSとOrpheusとのプロジェクトをした友人がいて再会できたのもすばらしいことでした。Orpheusは来年、再来年、また日本に来る予定があり、ICSと共同でプロジェクトをしようと計画しています。

次の日(日曜日)の午後は、リンカーン・センター(左の写真は外にあったクリスマスツリー)のHoliday Brassにいきました。リンカーンセンターもニューヨークに行くとほぼ毎回行く場所です。New York Philiharmonicとカナダの金管楽器の人たちが集まって、クリスマスの音楽を演奏するもので、Festiveで楽しいコンサートでした。特にトランペットがOh Holy Nightを演奏したのは、中学高校時代、よく歌ったことを思い出して、感動しました。

  カーネギー・ホールでもリンカーン・センターでもコンサートでは、演奏する人たちが、グループや曲の説明をしたり、作曲家が新しい曲の説明をするのが、とても興味深いです。皆、クリスマスというシーズンにあわせたWittyなコメント、わかりやすい曲や音楽の説明をするので、「うまいなあ!」と思うことが多いです。何しろお客様を楽しませようという意識や姿勢がとても強いと思います。

時々、週末の昼間行われる家族向けコンサートなどでも、著名な指揮者が、子供を飽きさせず、曲の説明や楽器の説明などをとても上手にやります。 オーケストラの若いメンバーにそれぞれの自己紹介と演奏する楽器の説明、曲の中の見せ場などを説明してもらうように促すのも、聞いていて、本当に感心します。

 どんな状況でも、相手がわかるように、チームのメンバーがそれぞれ光るようにうまく演出することが身についているようです。若いメンバーもこうした機会がたくさん与えられれば、だんだんやり方もうまくなり、皆の前で話すので、自信もつくのだと思います。

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