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keiomuraikeiome大連のサマーダボス2日目で、さきほどXinghai Squareという大連に多数ある広場のCultural Soirreから帰ってきた所です。この種の会議では大体最終日の前の日に、音楽その他文化の紹介を伴ったすばらしいレセプションが開かれます。
2日目の今日はとても忙しい一日でした。昨日の一日目だけでも、朝から夜まで、いろいろなミーティングがあり、英語で議論をするので集中力が必要ですし、ものすごーく広い会議施設のあちこちに歩いていくので、かなり体力勝負です。そこで、一日過ごしただけで、1週間いたような気がする密度です。
さらに、2日目の今日はいろいろ初めての役割が多く、なかなか苦労した一日でした。
朝は慶応大学のideaslabーDigital Media and Internetというテーマーのリハーサルをして、いろいろなアイディアを示すスライドを見ました。プレゼンテーションの順序をきめ、全体の流れを練習して、そのあと、明日やる東大のSustainabilityをテーマとしたideaslabのリハーサルをしました。(2つのリハーサルをしたので、頭が混乱してしまいそうになりました)

あわただしくランチを食べ(多くの人が一度に食事をするので、かなり必死です!)、一呼吸おいて、2時からの慶応大学のideaslabのModeratorをしました。ランチの後だったのでちょっと心配したのですが、テーマ(Sensuous Entertainment, Pop Culture, Future Internet, Japan as Galapagos?という4つ)が興味深く、コメントも出て、グループ活動もかなり活発でした。2年ほど前にダボスか大連であったインターネット関連のビジネスをしているひと(この時はじめてDigital Native, Digital Alienという言葉を知りました)の助けをも借りて、無事終わりました。(私にとても学ぶ点がとても多いセッションでしたし、日本のITへの認識が垣間見られて興味深いものでした)[写真は村井さんと夏野さんのグループのディスカッション風景です)

こうしたブレーンストーミングをやっているときは必死だし、興奮しているのですが、終わって30分くらいするとがっくり!疲れてしまいます。しかし今日はそのあと5時からまたパネルをしなくてはならなかったので、またも必死で準備をしていました。このパネルは数日前に発表された2009年度の国際競争力調査の結果をもとにして、ベトナム、モーリシャス、コスタリカの大臣などが登場して、BBC WorldのNick Gowingが司会をするというかなり大きなセッションでした。私の役割は、元はサポート的(最後に少しコメントする程度)だったはずだったのですが、直前にやった打ち合わせでそれが大幅に代わり、この調査の方法の説明、それぞれの国の状況のコメントとものすごーく責任が重くなって、さすがの私?もまっさおという感じでした。(しかしこうした場合は覚悟をきめてやらねばならないのですが)
私がこれまで世界経済フォーラムでやったセッションはモデレーターがおもな仕事で、それもOff the Recordのものばかりであり、ビデオをとられたり、ということがなかったので、さすがにとても緊張しました。実際、最初のあたりはよかったのですが、途中ではNick Gowingの質問に直接答えていないなあ、と自分でも思いながら、何とかやったので、大変でした。

そのあと、中国の新聞やテレビ?のインタビューをされました。質問は、アジア地域の連携、中国のポテンシャルから、日本の政治まで、幅広いものでした。個人の立場で発言しているので、かなり勝手なことをいってしまいましたが、こうした経験も有益でした。(どのように報道されるか、は全くわかりませんが。。。)

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