IMG_6931 昨日8月30日午後、京都で開かれた第1回永守賞の表彰式にいって来ました。(左の写真は永守さん、大賞の赤津さん、審査委員長の堀さんです)For English=> 日本電産の永守重信さんは、私のコラムや本などにも良く書いているように、私がすばらしいと思うビジネス・リーダーです。
今回この賞の表彰式にお招きいただいたので、これまで稲盛財団の京都賞堀場製作所の堀場雅夫賞などを存じ上げているのですが、これはどんなことかなあ、とかなりミーハー的ですが!行って来ました。(京都は大好きなのです)
6人の受賞者の研究内容は資料を見てもほとんどわからず、どうなることか、と思ったのですが、久しぶりに生!の永守さんのお話を伺って、とてもエキサイティングでした。永守さんは、常に壮大な目標をたてる(ホラ!ともご自分でいっておられますが)とともに、ファクトで説明されます。
今回もなぜこの賞を始めたか、というお話(モーターは、世界の発電量の50%を消費していて、産業のコメになる可能性が高いが、研究者が圧倒的に少ない!モーターの技術開発が進めばエネルギーの問題の多くは解決されるなど)は、初めて聞いたことでしたし、小学生の時にモーターを組み立てるクラスで学校一番になったのが、モーターの魅力に取り付かれるきっかけだった、というお話も印象的でした。
winners表彰式では6人の受賞者(左の写真)が簡単に研究内容を紹介され(すべて英語だったのも印象的でした)、その場で大賞が選ばれました。
内容はふーん?(私はエンジニアでないので、ほとんどわからない)という感じでしたが、永守さんの元気の良い、明るい、そして思ったことをそのままお話になるスタイルに触れただけでも、往復5時間強かけて京都にいった甲斐がありました!ものすごーく高い目標を持ち、それに向かって張り切って仕事をしておられる方を見ると、私もその気になってしまいます。祝賀会では少しだけ永守さんとお話しましたし、堀場さんのパーティで何度もお目にかかる京都の方々数人にもお目にかかることができて、ハッピーでした。
永守賞はこれからも続けられるので、今後どんどん知名度があがり、多くの研究者が応募するようになるようにと思います。