e58699e79c9fmikoshi近くの駅から自宅に帰る途中で、お祭りに出会いました。笛や太鼓の音がしたので、ちょっと待っていたら、笛や太鼓のひとをのせた山車が来て、そのあとからお神輿が来ました。(写真が日陰で暗いですが) わー!と思って、しばし見とれていましたが、こうした季節感あふれる日本の行事はすばらしいと思います。
最近、やはり帰る途中のスーパーやコンビニで年中、おでんや焼きいもを売っていて、何となく季節感がなくなってきたようで、つまらないなあと思っていたこともあって、お祭りには興奮してしまいました。
一年中何でもあるというのも便利は便利ですが、「旬」「夏は夏のもの」「冬は冬のもの」があり、季節の移り変わりが感じられるのが、四季を持つ日本のすばらしい所だとも思います。そこで、「夏でも焼きイモ」はちょっと残念なような気がします。(以前は、石焼きイモのトラックが来るのを待ちかまえていて、買ったことがありますし、冬は店頭で焼き芋を売っているスーパーの前を買わずに通りすぎるのはかなりの「強い意思」が必要です。特に木枯らしが吹いていて暗い中での焼きイモのにおいはとても魅力的です)
以前、ボストンにいたとき、春や秋がほとんどなく、長い冬の後、一斉に花がさく季節が来るという経験をした時に、日本の四季の移り変わりを感じました。数々のお節句などの行事や四季を示す香りがなくなるのは、残念です。