D_StudentGrp_RichardTermineCarnegie light東京から着いた火曜日夜と昨晩木曜日、続けてカーネギーホールのコンサートに行きました。For English=> 最近はLincoln CenterのNY フィルに行くことが多いのですが、今回はカーネギーですばらしいコンサートをやっていたので、2回行くことになりました。
火曜日はこの間も少し書いたフィラデルフィア・オーケストラ、そして昨晩はOrpheus Chamber Orchestraです。フィラデルフィア・オーケストラのコンサートは、指揮者Yannick Nezet-SeguinとGil Shahamのソロバイオリン。特に、指揮者のYannik Nezet-Seguinがダイナミックで、最初からオーケストラの力を引き出していて、すばらしいと思ったら、彼にとって今年はとてもすばらしい年であり、Artist of the Year(Musical America)賞を受賞するというニュースが出ていました。
Orpheus昨晩のOrpheusは、いただいたチケットが前から2番目の中央の席でとてもパワフルでした。周囲の人たちが皆知り合いのようだと思ったら、皆Orpheusのシリーズチケットを買っている人たちのようでした。
たまたま隣の席の高齢?女性と話が弾み、3年前まで働いていた所のインド人のボスにもらったスカーフのことやOrpheusのことなどを話しました。素敵なスカーフのどっちが表かしら、から始まって、ひざの手術をしなくては(caneを使っていました)など、気楽にいろいろ話しました。Orpheusは曲ごとにコアメンバーが変わるのですが、最後の曲のリーダーのソックスがjazzyだから見て!と教えてもくれました。(実際、派手な模様のソックスでした!)帰りがけに「ティラミス好き?」と聞かれた(どこかで食事をしたデザートの残りみたいでした)のですが、私はスィーツは食べないので、食べないのといったら、あ、そう!と全然気にしない様子でした。(だから断るのも簡単です) Orpheusはシーズンの最初と最後のコンサートが良いから(今回は最初)、また最後のコンサートに来られると良いわねといわれました。 今回のコンサートの曲目はMendelssohnの真夏の世の夢のOverture, ニューヨークプレミアの現代音楽風のチェロとバイオリンのデュオ、そして最後はSchumannの交響曲第2番。
こうしたコンサートに、簡単に(お金はかかりますが、法外ではありません)行けるのはニューヨークのすばらしさだと思います。カーネギーホールでも歩いて15分くらいなのでとても楽です。だいぶ寒くなってきて、北風も強くなってきていましたが、心は暖かくなった夜でした。