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  2週間ほど前にやっていたイーウーマンのサーベイの結果をお知らせします。「理想のロールモデル、いますか?」という私の問いかけに対して、最終的には、いないという答えが70%近い結果になりました。この種のサーベイは、YesとNoが半々くらいになることを狙って、問いかけをしたつもりなのですが、結果はかなり違っていました。

 かなり偏った結果になったのにはいろいろな理由が考えられますが、Twitterにコメントをいただいたように、ロールモデルという言葉自体がアイディアを制限してしまったこと、また今の状況があまりに急変しているので、ロールモデルが思い当たらないことなどがその理由かもしれません。

 また6つの分野の投票数のランキングは、最初5位と低迷していたのですが、2日目くらいから2位となり、上向きと思っていたら、4日目くらいに4位となってしまいました。そのあと、木曜日夜の一時点では1位になり、やった!と思っていたら、残念ながら、最終結果は2位でした。投票をたくさんいただくのもなかなか大変です。

 もうひとつ「感動をつくれ」という日経ネットプラスも、いくつかコメントをいただいた後、それに対するコメントをした所、また新たにコメントをいただいていました。数日、フォローしていず、週末に念のためと思ってアクセスしてみたら、新たなコメントをいただいていました。「チーム」のイメージの違いやコンセプトを考えるために「時間をとっておくこと」など、いただいたコメントを見て、自分でも必ずしも実践しているわけではないことに気がつき、「そうだ!実践しなければ」と思いました。Practise what you preachをしないと説得力がないのですが、常に人にいっていることを自分で実践するのはかなりの努力がいります。

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コメント

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  • コメント (4)

    • Ashihara
    • 2009年 9月 30日

    先日、知り合いの失敗談を聞いているときに、まさにコンセプトのための時間を日々とっていればこうはならなかったのではと思うことがあり、その方に先生のコラムを紹介させていただきました。
    実践の難しさですが、声に出していろんな人に言っておくと人間はその通り行動するようになると思います。私は「私は何何やることにした」とよく人に言います。公言しておくと「やってる?」と周りがチェックしてくれるので。
    「チーム」の話ですが、自らこの人と働きたいと思う人と出会ったときは素晴らしいコラボができるように思うのですが、職場では、「好まぬ相手」とチームを組まなければならない状況になったりもします。そういう意にそぐわない場合でもチームプレイは重要でしょうか。それともあくまで「高めあう」チームならチームのほうがよいというご意見なのでしょうか。「チーム」に関してはとても悩ましく思っています。

    • yishikura
    • 2009年 10月 04日

    Ashiharaさん、石倉です。コメントありがとうございました。そうですね、宣言してしまうと、やめるわけにいかなくなるので、それもよい方法だと思います。
    チームについては、思い通りのチームで活動できるというのは実際はなかなかないと思います。しかし、チーム活動ができないというのも自分の活動が制限されてしまうと思います。一人でできることは限られているので。

    • Ashihara
    • 2009年 10月 05日

    石倉先生、ありがとうございます。実はこの1週間で「チーム」に対する考え方が変わった出来事がありました。私の仕事はサービス業なのでモノづくりとはまた別かもしれませんが、1つの仕事をなすのに、外部(海外の専門家)の力が必要な場合が頻繁にあります。何度もやり取りして、これがうまくいったときは快感です。職場に限定することはないんだ、外に出て人に会って、その仕事についてある種チームを組むということも「あり」なんだと思いました。職場で仕事をする、という発想を転換して、仕事をする場所として職場もある(でも他もある)と考えるようにしたいと思いました。

    • Yoko Ishikura
    • 2009年 10月 06日

    Ashiharaさん、石倉です。コメントありがとうございます。そうですね、あまり考え方を自分で規制せず、いろいろやってみると良いと思います。(時々忘れてしまうので、自分にもそういっていますが。。)

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