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large_urU4ZCHNkzOgYV2gQH0Tcl6UJh3LWYaYQWzU8yr-r-s世界経済フォーラム年次総会も最終日を迎えて、ホットな話題が報道されています。今回のフォーラムは、「第4次産業革命」がテーマだったのですが、そこで何度も話題に上ったのが、どんな仕事がこれから必要とされるのか、という点です。このテーマは、私もメンバーであったGlobal Agenda Council on Future of Jobsが行った企業のHR担当トップへのアンケートの結果が直接関係していますが、どんな会社でも次の8つの仕事の重要性が増すと指摘されています。
その8つとは、データ・アナリスト、そしてもっと広い範囲で考えて数学・コンピューター関係の仕事、アーキテクトやエンジニア、専門性を持つセールス、大きく世界が変容する中で経営の意思決定をするシニア・マネジメント、クリエイティブな製品デザイナー、そして今いる人材のスキル更新を担う人事や組織デザインの専門家、テクノロジーの進歩の中で、規制機関や政府との交渉にあたる仕事の8つです。

アンケートによると、企業がとる雇用・人材に関する戦略でもっとも力をいれるのは、「今いる人材のスキル更新」ということです。 これだけ次々新しいテクノロジーやビジネスモデルが生まれる中、これまでのスキルでは新しい時代についていけないことは明らかです。誰もが常に新しいスキルを学ぶライフ・ロング・ラーニングを実践することがとても大切です。(この必要性は、日本ではあまり感じられていないように思われますが。。)

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