今晩は、汐留にある四季劇場海で3日からやっているアイーダを見てきました。東京公演は3日からですが、公演自体は大阪、京都などですでにやっているものです。私は2003年12月の大阪公演がはじまる前にたまたま劇団四季のあざみ野にあるけいこ場でプレスを対象とした総合リハーサル?を見せていただく機会があったのが初めてでした。そのあとすぐニューヨークに行く用事があったので、ブロードウェイで見て、とても気に入り、日本では自分の仕事の予定をやりくりして、京都の公演を見ました。

アイーダは劇団四季の演目の中でも、私が最も好きな作品のひとつなので、今晩もとても楽しみにしていました。オペラが有名ですが(20年近く前にイタリアに旅行した時にカラカラ浴場で夏、上演したアイーダを見たことがあります)、ストーリーは何度みても心に深く触れてきます。また四季の上演するディズニー版は、ライオンキングなどで有名なElton John(作曲)とTim Rice(作詞)の組み合わせなので、とてもすばらしいです。 最初にブロードウェイで見たときも、音楽がとても印象的でした。

今回も、見ているうちに、心が開放され、自由になって、自然に「おもい」を感じ、自分の過去の経験や、今の心に重ね合わせることができて、感動してしまいました。私は歌も歌詞を追う方なので、日本語で歌われる歌がとても心に触れました。特に好きなのは、「星のさだめ」と「愛の物語」です。 また群舞が迫力があって、思わず身を乗り出してしまいましたし、最初の博物館のシーンからの導入にはいつも感心してしまいます。特に先週ニューヨークのMetropolitan Museumに行ったので、身近に感じました。舞台装置も赤の使い方が印象的で、シンプルですばらしいと思います。(私は原色が好きなので!)