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hbs_dec10_300k.JPG クリスマスやお正月にいただくカードや年賀状、電子メールでいつもうれしいのは、青山や一橋ICS、Darden, Harvardなどの卒業生や同窓生、そのほか友人の近況を知ることです。最近は外国の人たちも、その年のNews&Notesなどを写真とともに書いてくる人たちが多いので、こんなおもしろそうなことをしているのか!と思うことも多々あります。

 特に学部のゼミをもっていた青山の場合は、20歳くらいの時に知っていたのですが、その人たちが家族の状況(子供がどんどん大きくなるのにいつもびっくりします!)や仕事の状況、新しい試みなどを知らせてくれます。仕事で活躍している状況やハッピーそうな家族の状況が手に取るようにわかって、大学で教えていることの喜びを実感します。

 また前にも書きましたが、世界のどこにいっても卒業生がいるので、偶然数年ぶりにアメリカのスーパーマーケットで会って、それからコンタクトが始まったり、空港や地下鉄であったりということも意外に多くあります(確率から考えるとそんなに起こるのかなあ?とは思いますが)。

 卒業生とのコンタクトでとても良いのは、皆がどれだけ活躍しているか、どんなにすばらしく新しい経験をしているかを知るだけでなく、特にITや新しい業界の動向、私もいったことのない地域などに関して、何でも聞くことができるという点です。ネットなどに関してはわからないことだらけですが、卒業生のMLを通して聞くと大体誰かが教えてくれます。今ICSにいる人たちもさらにウェブリテラシーを深め、Global Citizenとして活躍すると思うので、私はこれからも広い世界を知ることができそうです。

 この間読んだWikinomicsにも出ていましたが、ITが子供の時から身近にある世代が社会のリーダーになってくると、全く世の中が変わるのだということが何となく実感できます。新しいことは何しろ若い世代に聞こう、わからないことは教えてもらおうと思います。(それからさらに私の付加価値をつけて返さなくてはならないので、Challengingです!)

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