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IMG_9401今朝3月30日は六本木ヒルズクラブで朝食会があった(左の写真はそのメンバ−)のですが、乃木坂から歩いていく途中に国立新美術館で、MIYAKE ISSEY展をやっているのを見つけて、帰りに寄りました。For English=>  三宅一生さんは数十年前に英語のケーブルテレビをやっていた時に初めてお目にかかったことがあり(確か)、その後もいろいろな機会に三宅一生さんの活動をフォローしていました。この展覧会のポスターを何度か見ていたので、ぜひ行こうと、今朝は開館してすぐ行きました。プリーツプリーツ、A-pocなど素材・テクノロジーなどとてもイノベーティブ、クリエイティブな活動が多いとは思っていたのですが、こうして一箇所にまとめられたものを見ると、その迫力が圧倒的だと思いました。

最近興味を持っているオーディオガイド(今回はiPhoneにダウンロードして英語版を聞きました)を使って、全体を見てまわり、生地を広げて、ミニ・ボディに着せるデモもやらせていただきました。(どうしようかなあ、と思っていたら、その場にいたスタッフのかたがぜひやってみてください、といわれたので、ビデオに沿ってやってみたのです。)

IMG_9406こうして三宅一生さんの活動全体を見ると、誰にでも着られる洋服、簡単に洋服にできる素材の開発、日本の誇る(確かそうだったと思います)繊維機械技術の活用、そして多くのクリエイターとの協働など、Philosophyというかコンセプトがとてもシンプルで素晴らしいことをがわかります。(以前、ファッション業界のセミナーでお目にかかった藤原大さんのスタジオを訪問させていただいたりしたことを思い出しました)

どんな分野でも自分のphilosophyを具体化することのチャレンジとそのすばらしさを垣間見たような気がしました。MIYAKE ISSEY展は 国立新美術館で6月13日までやっています。ぜひどうぞ!

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