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yokoatIntelli最近、「今」の自分と「周囲から見る」自分が随分違っているようだ、という経験をしました。For English=> 2週間前にやった講演で、私を紹介していただいたのですが、「事業戦略でよく知られている』というような紹介をしていただき、ちょっと困ってしまいました。事業戦略が、一応は初期?の専門分野ではあるのですが、最近はいわゆる「事業戦略」っぽい研究はほとんど何もしていないので、あれ?と思っのです。また肩書きも一応?一橋名誉教授というタイトルで紹介されることが多いのですが、「毎日大学にいっている?」「会いたいのですが、研究室はそちらに?」(国立ですか、といわれることもあります)と思われる、言われることがよくあります。

12342818_621461521338546_7880704012627254089_n私は、今組織にフルタイムでは所属していないフリーターなので、そのように自己紹介すると、?ということになりがちです。そこで、ロボットやAIがどんどんこれまでの仕事をしてくれる時代だし、Future of JobsというCouncilで新しい働き方をいろいろ調べたので、それを実践している、と説明するのです。(広い意味では、戦略を実行する、競争優位性の源泉である人材の活用の仕方とすれば、戦略と全く関係ないわけではありませんが)

いかにかなり前のイメージが残るのか、にびっくりすることが多いです。これだけ世界が刻々と変わっているわけですから、そこでする仕事や活動が変わって当たり前だと思うのですが、xxxという肩書きの人はOOOなのだろうという思い込み?が強いようです。(思い込み、「こうあるべき」の強さについては、tweetなどしていますが、愕然とすることが多いです!) また変化を認めない?見ようとしない、ということかもしれません。(これはかなり問題です!以前ラベルが変わらないことの弊害というコラムを書いたこともありました)

またこの間ディナーをした後、「バスで渋谷までいく」といったら、『バスに乗るのですか』といわれたのにも驚いてしまいました。タクシーに乗るものだと決めておられたのかもしれませんが。。。

FullSizeRender私は、車は時間のめどがつかないし、歩く方が体と心の健康によいと思っているので、よほど急いでいるなど以外は、ほとんどタクシーに乗らず、地下鉄・電車、あるいは歩く人なのです。朝早い時は別ですが、ハイヤーを手配してくださる場合も「私がハイヤーに乗っているのは、あまり絵にならないなあ」と感じるし、歩かない、電車に乗らない(電車に乗ると、いろいろなことを観察できるので)とちょっと問題だと思うので、そうしているのです。(絵にならないのは、SBでMacでないのも同じーそのためMacにしました!まだ苦労していますが。。)

イメージが一人歩きするとかXXという立場の人(団塊の世代とか、OO代とか年齢もかもしれません!)は、こういう行動をする、と思いこんだり、決めつけたりしていることが多いのではないか、と感じます。私自身も周囲のことについては、そういうこともあるか、と自分のことを振り返ってみるチャンスにもなりそうです。(写真は最近の私、3歳くらいの時の私、公式の場での私、大好きな飛行機に乗っている私などいろいろな場や時での私です。。。)

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