記事の詳細

lifenet最近、社外取締役をしている会社で若い人(年齢だけでなく、気持ちが)を対象にしたセミナーやワークショップが続きました。For English=>   取締役会や地位の高い方だけではなく、前線にいる若い人と接する機会があるのはとてもうれしいことです。
10日ほど前にはライフネット生命で、20代のグループと30代+のグループと二回続けて50分の「これからのキャリア」というテーマでセミナーをしました。レジメやスライドは同じものを使いましたが、同じことをいうのではおもしろくない(私が飽きてしまうし、新鮮味がない!)ので、メインのメッセージは同じようでしたが、中身はかなり変え、質疑応答により多くの時間を使いました。社員のブログにレポートが出ていました。
IMG_0046昨日は資生堂で主にダイバーシティに関したワークショップをしました。社外取締役になって約1年、それまでも若い人と公開セミナーなどで会うことはあったのですが、まとまったグループを対象にしたのは初めてでした。様子がわからないので、その前に少数のメンバーで開かれたキックオフにも出席し、そこで感じたことを中心に、当初とはだいぶ違う話をしました。
こういうイベントの場合、人事部など事務局の方々は人集めや中身にかなり気を使い、特に魚谷さんが2時間出席する予定ということで、かなり心配?しておられた様子でした。どう参加していただくか、とメールが何度も来たので、心配しているのだろう?、私も何をしていただいたら良いかわからなかったので、魚谷さんに時間をいただいて、何を期待しておられるか、どんな役割をしたいか、と直接本人に聞いてしまいました。
そうしたら、スピーチをするとかではなく、皆がやっているのを後で見ている、ということだったので、私は自分の思うようにワークショップを始めました。
ただ見ているのもどうかなあと少し思っていたのですが、最初ある問いかけをして、参加者のみなさんのコメントを次々聞いてホワイトボード2枚に書いていく作業をした(通常テンポを保つために、事務局の方にお願いするのです)所、お一人は事務局の方にお願いしていたのですが、もうひとつのボード担当?として、魚谷さんがみなさんのコメントを書く役を買ってでてくださいました。これなら、社長が気さくに何でもやってくれる!という感じなので、ジョークをいいながら、「事務局が一人増えた!」という感じで進めました。
その後、小グループでのディスカッションがかなり盛り上がったので、時間がたりなくなってしまったのですが、そのエネルギーが高い中、最後に魚谷さんのコメントをお願いしました。ちょうど私が言い足りない部分を補っていただいて、助かっIMG_0048た!というのが実感です。(私が撮った写真-左ーをfacebookに載せた所、後の方に魚谷さんがおられるのに気がついた人が複数いてコメントが来たので、このブログを書いてみました。)
ダイバーシティとかグローバルとか、こうした試みはトップがコミットしていただくのが成功の鍵なのですが、ライフネットでも岩瀬さんが20代のグループのセッションにはしばし参加して後で見てくださいましたし、今回も魚谷さんがスタッフの仕事もし、2時間ずっと見ていてくださったので、とてもよかったと思います。私自身も、やった!という感じでした。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る