IMG_0106先日の「ダボスの経験を東京で」第37回では、「なんもく大学」という活動をされているゲストをお招きして、高齢化の進む地方、消滅する可能性の高い地方をどう活性化するか、といういわゆる「地方創生」を別の視点から捉えてみました。何でもすぐ手に入り、便利で、文化的活動も豊富な大都市に住むことの良さとともに、ペースがどんどんはやくなり、都市化や一極集中が進んで、人の数が増えることからのストレスをどう解消していくか、そこで「ふるさと」や「第4の場所」が果たす役割は何か、について考えて見ました。その時のビデオを見ると(もうすぐポストします)、小グループでの議論は、単なる物理的な場所というより、自分の求めるライフスタイルについて、考えたり、話が深まったようです。

次回6月24日の「ダボスの経験を東京で」では、「美しさ」について考えます。For English=>   たとえば、皆さんはどんな人を「美しい」と感じるでしょうか。それは外見の美しさだけでしょうか?(実際、Beautyや美しさという言葉で画像を検索してみると、美しい女性の写真ばかりがあがってくるので、Beauty美しさというとこう捉えられるのかな、とちょっと意外に感じました。)

今出版されているWired日本版で、Creative visual thinkerの濱口秀司さんは、「美しいビジネス」について提唱しています。(まだ記事全体を見ていないのですが。。)また米国共和党の大統領候補になったトランプ氏は、スピーチでbeautifulという言葉を多用しているようです。

「ふるさと」が単なる場所だけではないという話になったように、「美しさ」も人によって、また国や地域によってかなり違うのではないでしょうか。テクノロジーがこれだけ進み、画像はもちろん動画が多数ポストされ、簡単に編集できるよになると、外見だけの美しさに目がいきがちかもしれませんが、この辺で「美しさ」について考えてみてはいかがでしょうか。?

今回は長い歴史の中で、「美」を追求してきた資生堂の銀座花椿ホールで、このセッションは開かれます。詳細や登録のためのウェブサイトはこちらからどうぞ。企業と協賛する「ダボス。。を東京で」はいつも人気が高いので、どんどん申し込みが来ています。ご関心がある方はぜひ登録してください。