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 今年から総合科学技術会議の非常勤メンバーになりました。なぜ私が?という感じがなきにしもあらずだったのですが、学術会議の副会長を2年前に1年やったことや、最近、イノベーション25Global Innovation Ecosystem(GIES) 20062007の企画や実施に携わってきたこと、また私の専門である事業戦略の基本としてイノベーションの重要性、そしてその基盤としての科学技術というつながりがあるので、何でもやってみる!ことにしました。  

  いろいろ新しいことを学んでいますが、昨日は岸田大臣との会合、その後でフィンランド大使館でのワーキングディナーとイベントが続きました。(もちろんICSProblem Solving Courseは佳境に入り、グループプロジェクトが進んでいるので、いろいろ対応が必要です) 

  フィンランド大使館でのWorking Dinnerは来日しておられるUnder-Secretary of State, Prime Minister’s Office をゲストとして開かれたもので、エコノミスト、企業のトップなどが参加していました。私は以前フィンランド大使館でフィンランドの政治家の方々にイノベーションの状況などをご説明したことからお招きを受けました。 

  興味深かったのは、日本はグローバル化、高齢化、イノベーションなどの課題にどう対応しているのか、というテーマにしたがって、各人がいろいろな意見を述べた点、それもかなり多様な意見があったという点です。時間が足りないほど議論が続きました。

  私にとっての教訓は、世界がいかに刻々と変わっているか、数字でものをいうことの重要性、それから自分の立場や経験によっていかに多様な意見が出るか、またそこから議論が始まるか、世界から日本を見ることの意義などでした。 

  これからダボス会議ためにダボスに行くのですが、ダボスではこうしたことが会議の期間中いろいろな所で起こります。多様、グローバル、高齢化、そしてイノベーション(特に今年は、Power of Collaborative Innovation が主要テーマです)など、課題、答えが複雑になっています。もちろん世界レベルでの経済の鈍化につぃてどうするか、は一番の課題でもあります。 またダボスの話題は続いてお知らせします。

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