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DNC昨日からフィラデルフィアで米国民主党大会が開かれています。今日、ヒラリー・クリントンが、正式な大統領候補に選ばれ、女性初の主要政党の大統領候補誕生、新しい歴史が作られたというコメントが多々みられました。
Michelle昨日のミシェル・オバマのスピーチはとても感動させられるものでしたが、今日もいろいろなスピーチを聞いていて、ここまで来るのにどれだけの時間と努力が必要だったのか、と思い、とても感動してしまいました。(会場では泣いている人もかなりいましたが、私も同じ気分でした!)
ミシェル・オバマは、スピーチの中で、「奴隷が建てたーPaul Krugmanのブログによると、これをメタファーだと思っている人が多いようですが、事実だそうですーホワイトハウスで毎朝起きて、二人の黒人の娘たちがホワイトハウスの庭で遊んでいるのとみると、これからの世代は、女性でも大統領候補になることが当たり前になる、それを切り開いた一人がヒラリーだ」といっていました。スピーチはこちら。

オバマ大統領が選ばれた時も私自身とても感動してしまいましたが、今回も民主党大会を見ていて、同じような感覚を持ちました。誰にでも機会が平等に思われる米国でもここに来るまでには長い歴史があったことを思ったからです。
と同時に、民主党大会が始まる直前から、ヒラリーのいろいろな活動をみると、激しい批判を受けながら、これだけ長い間挑戦し続けるエネルギー、何にも負けない心はすごいなあ、ありきたりですが「継続は力」と思っていたのです。今大会では、あまり人に知られていないヒラリーの活動が次々紹介されたので、さらにその感が強くなりました。
将棋の羽生善治さんも以前「同じような情熱で継続できる」のはすごいことだというコメントをしていましたが、将棋にしろ、performing artsにしろ(これは先日書いた高橋真梨子さんの50年にわたる活動とも共通していると思います)、政治社会活動にしろ、このような高いレベルで戦い続けるのはそれだけでもすごい人だなあと尊敬してしまいます。長年にわたって努力し続ける、結果を出す、新しいことにチャレンジする「心」の強さにとても感銘を受けました。(ライブの放送は昼間の時間帯なので、iPhoneでみたり聞いたりしながら外を歩いていたのですがーポケモンGoではないのですーミシェル・オバマもビル・クリントンも心からの思いを伝える、自分しかいえないメッセージを伝えるスピーチで、とてもインパクトがあると思いました。)ビル・クリントンのスピーチは下です。

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